TOEIC対策の常識「公式問題集」必須である理由とおすすめの使い方

  • 2020-05-23
  • 2020-05-21
  • TOEIC
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こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得、TOEICは930点を持っているSCRACHH COライターのJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検でもTOEICでもIELTSでも、どのレベルの受験者であっても英語テストを対策する上で最も大切な教材って皆さんは何だと思いますか?

結論から言うとそれは間違いなく「過去問」です。

僕は様々な記事で同じことを言っていますが「過去問の研究」こそが本番での高得点を導き出す為の一番大きな要素です。

しかし驚く事にTOEICにおいては過去問が発売されていません。

その代わりに「公式問題集」というものが対策では過去問と同じ役割を果たしていく事になります。

本記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「TOEIC対策と公式問題集」にフォーカスして

  • TOEIC公式問題集が必須である理由
  • 難易度
  • 内容
  • 本番を想定したおすすめの使い方
  • 目標スコア別の使い方ヒント
  • TOEIC公式問題集以外でおすすめの教材

について解説していきます。

TOEIC公式問題集の購入を考えている方や、既に所有しているものの使い方がイマイチ分からないという方におすすめの記事です。

TOEIC公式問題集が対策に必須な理由

TOEIC関連の参考書は数多く存在しますが、必ず手に入れて欲しいのが「TOEIC公式問題集」です。

こちらはどのレベルの受験生でも必須の教材となっており、使い方やメリットを知ることはTOEICで良いスコアを獲得するために欠かせません。

次の項ではそもそも、TOEIC公式問題集とはどんなものなのかを解説します。

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そもそもTOEIC公式問題集とは何か

TOEIC初心者の人が知っておくべき基本情報を以下にまとめています。

1. TOEICを開発しているETSが制作している問題集

TOEICテストの問題は、アメリカのETS (Educational Testing Service)というテスト開発期間によって作成されています。

ETSが自ら監修、制作しているのが「TOEIC公式問題集」です。

日本では国際ビジネスコミュニケーション協会から出版されており、現在最新のものは「公式TOEIC Listening & Reading 問題集6」です。(※2020年5月時点)

2. 過去問の公開がされていないTOEICでは必須の問題集

実は、TOEICでは過去問が正式には一切公開されていません。

そのため、市販の問題集などでも予想問題や類似問題を取り扱っています。

一方、公式問題集はTOEICの開発を担当するETSが直接制作しているので、「最も本番に近い問題」が収録されているといえます。

過去問が手に入らないTOEICだからこそ、公式問題集を使うメリットは非常に大きいのです!

TOEIC専門サーシャ先生
過去問に一番近い唯一の教材が公式問題集という事になるわね!

次の項では、TOEIC公式問題集の内容をみていきましょう。

TOEIC公式問題集の内容

今回は最新版である「公式TOEIC Listening & Reading 問題集6」の収録内容に沿ってご紹介していきます!

1. サンプル問題

最初に、各パートのサンプル問題が収録されています。

ここではそれぞれのパートの問題形式や解答の流れを把握することができます。

リスニングパートでは指示文や音声の和訳も1つのページにまとまって記載されているので、模試を解く前にテスト全体を把握するのに大変役立ちます。

2. 本番2回分の練習模試(合計400問)

TOEIC公式問題集には、本番のテスト2回分の練習模試が収録されています。

問題数は本番と全く同じで、200問(リスニング、リーディング各100問)×2回分=計400問の内容です。

また、リスニングでは写真描写問題などもありますが、それらも本番と同じく全て白黒です。

3. 本番と同じマークシート形式の解答用紙

公式問題集には、本番と同じマークシート形式の解答用紙も収録されています。

デザインや構成も細かく再現されており、本番に慣れるために大きな安心材料の1つとなります。

また、実際に解答を塗りつぶすのにかかる時間などを知る目安にもなるでしょう。

解答用紙は模試ごとに使えるよう、2枚収録されているのも嬉しいポイントです。

4. 別冊の解答および和訳

TOEIC公式問題集では、解答を2つの方法で確認することが出来ます。

まずは全問題の解答が一覧になっている「正解一覧表」で丸つけを行い、その後詳細な解説や和訳を確認することができます。

和訳はリスニング音声およびリーディング問題、全ての選択肢について収録されています。

解説も問題ごとについており、正解を導くためのポイントが明記されています。

また、和訳や解説の下には「Words & Phrases」や「Expressions」という重要語句に関する情報も記載されているため、問題を解きながら語彙力強化を行うことも出来ます。

5. CDと音声ダウンロードが両方可能

公式問題集にはリスニング用のCDが2枚付属になっており、こちらで音声を聞きながら問題を解くとこが出来ます。

また、携帯やパソコンへの音声ダウンロードも可能です。

更に、公式問題集5からは一部のリーディングセクション音声もダウンロード特典として追加されたので、外出先などで聞くことが可能になりました。

スキマ時間での自習や聞き流しにも便利な機能ですね。

6. 実力チェックにはスコア換算表を

本番でどのくらいのスコアが期待できるか知りたい人は、付属のスコア換算表を参考にしてみてください。

正答数に合わせておおよその換算スコアが把握できるので、本番前の目安として活用できます。

スコアはセクション別に算出されるので、リスニングとリーディングでそれぞれ実力を確認することができます。

TOEIC専門サーシャ先生
実力チェックができるのがグッドね!

続いて、TOEIC公式問題集の難易度について解説します。

TOEIC公式問題集の難易度とレベル

テストや問題ごとに微妙な差はありますが、基本的には本番と大差なく、練習問題として最適のレベルであると言えます。

ちなみに、TOEIC公式問題集は2020年5月時点で合計6冊出版されています。

これらを難易度別にみていくと、初期(2016年10月~2017年2月)に出版された問題集1~2よりも、比較的新しい3~6(2017年12月~2020年2月)の方が難易度も上がっている傾向にあります。

「初心者は簡単な1から取り組む方が良いの?」と考える人もいるかもしれませんが、本番より簡単な問題を解いても実力はつきません。

また、音声ダウンロード機能は3から追加されたものなので、問題集1、2では利用できない点も注意してください。

また、ひっかけ問題や難易度の高すぎるいわゆる「悪問」も公式問題集では見かけません。

あくまでも「受験者がTOEICを受ける模範となるような」問題集であり、信頼のおける問題が揃っています。

次の項では、TOEIC公式問題集がなぜ必須レベルで重要なのかをお話しします。

TOEIC公式問題集が必須レベルで重要である理由

記事の冒頭でも触れましたが、TOEICでは過去問が公開されていません。

従って、受験者には今までの問題傾向などを把握するための指標が必要になります。

その役割を果たしてくれるのが公式問題集なのです。

更に、公式問題集ではリスニングの音声を本番と同じナレーターが担当しているのも大きな魅力です。

ナレーターの話すスピードやアクセントなどを事前に確認できるので、本番でも余裕を持ってテストに臨むことが出来ます!

これは他の市販教材では得られないメリットです。

初心者の人の中には「いきなり公式問題集なんて解けるかな…」と不安の人もいるかもしれませんが、TOEICで最も大切なことは「本番に慣れること」です。

本番の難易度や傾向を最も忠実に再現している公式問題集こそ、初心者の人にまず手に取ってほしい一冊なのです!

TOEIC専門サーシャ先生
意外と知られていないかもしれないけど、同じナレーターが担当しているというのはグッドポイントよ!

次の項ではTOEIC公式問題集における最新版と旧版の違いやおすすめについて紹介します。

TOEIC公式問題集は最新版と旧版どっちがおすすめ?

ここから少し複雑な話になりますが、TOEIC公式問題集には新形式テストへの移行前の「旧版」と「最新版」の2種類が存在します。

旧版は2016年5月以前に発売されたもので、「TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1~6)」というものです。

Amazonなどで現在でも購入可能となっていますが、こちらは現在実施されている新形式の問題には対応していませんので注意が必要です。

一方、現在主流となっているのが「公式TOEIC Listening & Reading 問題集1~6」です。

2016年10月以降シリーズ化され発売されており、新形式の問題にもしっかりと対応しています。

これからTOEICの勉強を始めるのであれば、迷わずこちらの公式問題集を購入しましょう。

また、問題集は新しいものほど最新のTOEIC傾向を反映しており、本番の再現度も高いと言えます。

2020年2月発売の問題集6が最新版となっていますので、まずはこちらから取り組み、更に問題数をこなしたければ5、4…と遡る形で購入すると良いでしょう。

ただし、旧版の問題集が全く役に立たないという訳ではありません。

新形式で変更点のなかったパートについては活用が可能なので、副教材としての利用も検討してみて下さい!

新形式移行でのパート別変更点

変更ありPart 3,4 (会話、説明文リスニング)

→新形式問題の導入(図表問題など)

Part 6,7 (長文穴埋め問題、長文読解)

→複数の文章に関する問題の導入など

変更なしPart 1,2 (写真描写、応答リスニング)

→問題数の減少のみ

Part 5 (短文穴埋め問題)

→問題数の減少のみ

次の項ではTOEIC公式問題集の具体的な使い方についてご紹介していきます。

TOEIC公式問題集の効果的なおすすめの使い方

正しい使い方を実践すれば勉強効率はグッとアップするので、効果的に利用して目標スコアを目指しましょう!

TOEIC公式問題集の基本的なおすすめの使い方

1. まずは1回分の模試を解いてみる

TOEIC公式問題集を手に入れたら、まずは一度模試を解いてみて下さい。

公式問題集にはスコア換算表がついており、これで「現在の自分の実力」が把握できます。

目標スコアと現状の差を確実に把握し、学習スケジュールを立てる時の参考にしましょう。

2. 本番と同じ時間で解答する

TOCICテストは解答時間が120分と決められています。

解答時間が足りず最後まで解けないこともあるため、目標スコアの達成には「解答スピードを速めること」がとても大切になります。

公式問題集を解く際には、常に本番と同じ時間設定で取り組んで下さい。

3. 新出単語&表現はすべて確認する

公式問題集は実際のTOEICテストを最も正確に反映している参考書です。

従って、頻出の単語や表現を把握するのにこれほど効果的なものはありません。

時間を計っての解答後、採点の際などにもう一度単語の意味をじっくりと確認しましょう。

TOEIC専門サーシャ先生
こういう問題集はしっかりと時間を測って本番に近い環境でやってこそ効果が大きく現れるのよ!

次は、学習計画を立てる上での公式問題集の活用法を解説します。

本番を想定した時間軸でのTOEIC公式問題集のおすすめの使い方

TOEIC対策では本番を想定し、計画性のある学習スケジュールを立てることがとても大切です。

おすすめは「本番から逆算して計画を組み立てる」ことです。

簡単な例

  • 「TOEIC600点達成のための学習スケジュール」
  • 現在のスコア:400後半~500点台 (リーディングが比較的苦手)
  • 試験日程:1か月後

公式問題数冊数:最新版2冊(模試4回分)

リスニングリーディング
月間計画・公式問題集2冊修了・公式問題集2冊修了

・単語帳1冊を覚える

週間計画・週末に公式問題集(1回分/週)・週末に公式問題集(1回分/週)

・今週覚えた単語チェック

一日計画・Part1 & 2の練習 (朝15分)

・Part3 & 4の練習 (夕食後30分)

・Part 5の文法問題 (通勤時10分)

・長文&単語の対策 (帰宅後20分)

上記は学習計画の一例です。

1カ月、1週間、1日とスケジュールを細分化し、「目標スコア達成に必要な勉強量」を逆算するとスケジュールが立てやすいですよ。

また、目標スコアによって使用する公式問題集の冊数は調整が必要です。

毎週末など時間を決めて公式問題集を解き、「定期的に実力チェック」しつつ本番に備えると良いでしょう。

TOEIC公式問題集活用のポイント

  • まずは1回分の模試を解いて実力チェック
  • テスト本番まで定期的に利用しスコアの伸びを確認

次に、各パート別の公式問題集の使い方について解説します。

各パート別でのTOEIC公式問題集でおすすめの使い方

公式問題集ならではのメリットを活かし、それぞれの問題形式に合わせた学習を行いましょう。

1. Part1 & 2は問題数をこなそう!

リスニングのPart 1と2ではとにかく問題形式に慣れることが大切です。

Part 1では「写真のどこに注目するか?」Part 2では「文頭の5W1Hを聞き取れるか」を常に意識して練習しましょう。

また、公式問題集には本番と同じナレーターによるリスニング音声がついてきます。

これらを繰り返し聞き、TOEICの英語に耳を慣れさせましょう。

更に、適宜音読などを行うのも効果的です。

2. Part 3 & 4では先読みと解説の熟読を

長文リスニングのPart 3と4では、「文のどこに正解のヒントが隠されているか?」を把握することがとても重要です。

テスト開始前にあるDirections(指示文)の時間を活用した先読みで、設問の内容を把握する訓練を行いましょう。

また、公式問題集の解説ではスクリプトの中に番号が振られており、「どこに正解へと繋がるヒントが隠されていたか」が説明されています。

とても重要な情報なので、採点時に熟読するよう心がけましょう!

3. Part 5は重要単語の宝庫

短文穴埋めのPart 5は頻出単語の宝庫です。

正解の単語だけでなく、残りの選択肢の単語も意味を全てチェックするよう心がけましょう。

また、Part 5で解答時間をいかに残すかで後のパートの得点が大きく左右されます。

通勤などのスキマ時間で解けるPart 5だからこそ、こまめな対策でスピード解答を目指しましょう!

4. Part 6 & 7は速読と精読のバランスを重視

Part 6と7は長文を処理する能力が要求されます。

厳しい解答時間との闘いになるので、Part 5同様にスピード感のある解答を目指しましょう。

また、Part 6と7のスクリプトにも番号が振られており、正答へのヒントとなる文章が把握できるようになっています。

更に最新の公式問題集ではリーディングの音声もダウンロード出来るので、目だけでなく耳からも長文読解力を鍛える練習を行いましょう!

TOEIC専門サーシャ先生
面倒と思うかもしれなけど、分からない単語が出てきたら全て覚えなおすように!

次の項からは、目標スコア別の公式問題集の使い方をご紹介していきます。

【目標スコア別】TOEIC公式問題集おすすめの使い方

自分にピッタリの方法で確実に目標スコアを達成できるよう準備しましょう!

TOEICで600点を目指す人におすすめの公式問題集の使い方

難易度の低いパートを確実に得点する

TOEICではPart 1,2,5の難易度が比較的低く、初心者でも得点しやすい項目になっています。

特に受験者の平均点も高いリスニングセクションはねらい目なので、600点を目指す人はまずPart 1&2を重点的に公式問題集で鍛えましょう。

単語力は初心者でもぐんぐん伸ばせる

TOEIC公式問題集には「Words & Phrases」や「Expressions」という重要語句に関する情報が解説と共に掲載されています。

こちらでTOEIC単語の傾向を押さえることが出来るので、初心者さんは必ず確認するようにしましょう!

次はTOEICで800点を目指す人におすすめのTOEIC公式問題集の使い方を解説します。

TOEICで800点を目指す人におすすめの公式問題集の使い方

長文リスニングの先読みに慣れる

800点を目指すのであればPart 3と4の対策は欠かせません。

設問の先読みを本番でもスムーズに実践できるように練習しておきましょう。

また、本番ナレーターによる音声CDつきの公式問題集では、音読やディクテーションを実践してリスニング力の強化を目指すのもおすすめです。

Part 7を完答する力を身につける

難易度、配点ともに高いPart 7の攻略には、最新傾向への慣れが大切です。

公式問題集は新形式テストに対応しているのは勿論のこと、最新のTOEIC傾向を反映した問題を解くことが出来ます。

Part 7は特に解答時間に気を付け、解説も丁寧に読み込むよう心がけましょう。

次はTOEICで900点以上を目指す人におすすめのTOEIC公式問題集の使い方を解説します。

900点を目指す人におすすめの公式問題集の使い方

苦手パートのないバランスの良い英語力を目指す

900点を獲得するには、苦手パートを作らないことがとても大切です。

どの問題形式でも確実に対応できる英語力を、公式問題集で鍛えましょう。

また、時間内での完答はもちろん見直しまで出来る解答スピードもあれば完璧です!

各国のナレーターに徹底的に慣れる

900点以上を目指すなら、少しマニアックな使い方が必要です。

公式問題集では音声ナレーターの国籍が国旗のマークで示されています。

これを活用し、どの国の英語にも対応できるよう苦手なアクセントなどを把握しておきましょう!

TOEIC公式問題集以外で使えるおすすめの問題集

どのレベルにおいてもTOEIC対策においてこれまで紹介してきた「公式問題集」が最重要である点については揺るぎありません。

しかし、公式問題集のみを行うというのもあまりおすすめはできません。

公式問題集を含め、テーマの異なる教材を使いこなしてこそ全体的にスコアを伸ばしていけるものです。

もちろん金銭的な事を考えても同時にたくさんそろえる必要はありません、テーマの異なる教材を2、3冊同時進行しながら、1つ終えたら追加するという方法でやるのもおすすめです。

ここでは今回紹介したTOEIC公式問題集以外におすすめできる教材を少しだけ紹介していきます。

『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』(朝日新聞出版)

Amazonなどでもベストセラーに選ばれている単語帳です。

筆者の方は実際のテストで満点を何度も経験しており、豊富な知識に基づき厳選された単語のみが収録されています。

TOEIC書籍の中ではまさに「王道」ともいえる存在で、これから受験される方であれば必ず押さえておきたい一冊です!

おすすめポイント

  • まさに王道の一冊!TOEIC受験を考える全ての人へ
  • 単語ごとに例文や解説つきで、内容が記憶に定着しやすい
  • 音声も無料ダウンロードできるので、通勤などのスキマ時間にも◎

使い方は人それぞれですが、僕が一貫して推奨している英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています。

この繰り返しで、少しずつTOEIC頻出単語が定着していきます。

また、金のフレーズが難しいと感じた人にはより基礎的な単語を収録した「銀のフレーズ」もおすすめです!

どちらもコンパクトで持ち歩きやすいので、通勤などのスキマ時間を活用した勉強にもピッタリですよ!

TOEIC専門サーシャ先生
TOEICに関わらずどんな英語テストを受ける時も専門の単語帳は100%必須ね!

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『TOEIC® L&R テスト 至高の模試600問』(アルク)

公式問題集以外に本番形式の問題に慣れたいのであれば、こちらの一冊がおすすめです。

本番3回分に相当する600問の問題が収録されています。

また、TOEICベテラン講師陣による分析や詳しい解説が最大の特徴です。

公式問題集と比較しても解説の丁寧さでは上回っているので、初心者あればぜひ検討して欲しい一冊です!

おすすめポイント

  • 圧倒的な問題数!本番さながらの模試が3回練習できる
  • より詳しい解説付きで、初心者でも分かりやすい
  • 音声ダウンロードやマークシート形式の解答用紙つき

効果的な使い方としては、3回分の模試を一定の期間を空けて活用することがおすすめです。

  1. 本番1カ月前:まずは腕試しとして実力をチェック
  2. 本番2週間前:学習内容が定着しているかのチェック
  3. 本番直前:総仕上げとして最後のチェック!

TOEIC初心者の人は何より「問題形式に慣れる」ことが大前提です。

そのために大切なのが、より本番に近い形式の模試を何度も解くことです。

この繰り返しで解答スピードがアップし、TOEIC頻出の単語も分かるようになってきます。

『TOEIC®テスト 新形式精選模試 リスニング/リーディング』(ジャパンタイムズ)

TOEIC990点を保有する講師陣により厳選された問題が、100問×5回分の合計500問収録されています。

問題の難易度は公式問題集より少し難しく、高得点を目指したい人にもピッタリです。

リスニングとリーディングで個別に販売されているので、同時に購入するのがおすすめです。

おすすめポイント

  • 圧倒的な問題数!500問の良問で本番形式に慣れる
  • 難易度の高い問題を解くことで、本番も自信を持って挑める
  • 丁寧な解説とスコア換算表つき

『TOEIC L&Rテスト 990点攻略 改訂版』(旺文社)

「最終的には満点も視野に入れて学習したい!」という人に検討して欲しいのが本書です。

パートごとに「990点獲得のポイントと攻略法」が記載されており、次いで練習問題、最後に総合模試と順序を追って学習できる構成です。

「ギリギリ900点を取りたい」というよりも、その後の学習にも役立つ参考書を探している人におすすめです!

おすすめポイント

  • パートごとに満点を目指すためのエッセンスが満載
  • 問題の難易度も高く、解説も丁寧で疑問が残らない
  • 最終的に満点までスコアを伸ばしたい人に

アプリで勉強したい方におすすめは「スタディサプリ」



アプリを使ってTOEICの勉強をしたい人におすすめなのが、TOEIC対策アプリならこれしかないでしょ!という愛用者も多い「スタディサプリ」のTOEICコース。

問題演習だけでなく有名講師の講義で解答戦略などを知れることが大きな特徴的メリットです。

おすすめポイント

  • 講義動画と問題演習が詰め込まれたオールインワンアプリ
  • 目標設定機能
  • 区分けされた分かりやすいTOEIC英単語集
  • 普通は自分で考えなければいけない事をアプリがやってくれる(時短)
  • 月額2,480円~(1日あたり82円)

ぜひアプリでの学習を検討している方にとっては試す価値が大いにある教材です。

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今回の記事のまとめ

今回の記事では「TOEIC+公式問題集」というテーマに沿って様々な情報を書いてきました。

今日の重要ポイント

  1. 過去問がないTOEICは公式問題集がその役割を果たすので最重要
  2. 目的ごとに公式問題集を使いこなす事が重要
  3. 本番から逆算しながら計画を立てるのが重要
  4. 必ず時間を測りながら本番を想定した状態で解こう
  5. 公式問題集は最重要だけど、並行して別テーマの教材も使うようにしよう

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