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こんにちは、今の世の中英語力と言えばTOEIC、TOEICの風潮に全然納得のいかないSCRACHH COライターのJINです。

みなさんはTOEICという英語テストにどのようなイメージをお持ちですか?

  • 企業も採用しているし権威のあるテストなんじゃない?
  • TOEICの点数=英語力でしょ!
  • とりあえずTOEIC受けてみた
  • 英語力を上げたいからTOEICの勉強しています
  • ビジネスで英語を使いたいからTOIEC受けてます

恐らく良い方のイメージのが多いのではないでしょうか。

今回はそんなイメージを個人的に全否定していきたいと思います(笑)

勘違いしないでくださいね、僕も過去にTOEICを受けたことがありますしそれに向けて勉強をしてみたこともあれば必要な資格だと思っていました。

でもイギリスに5年住んで自分の英語力も上がった今やっぱり

「TOEICなんていらないんじゃないか」

「あんなテストじゃ英語力を測る事は出来ない」

と思うようになってきたんですよ。

今回は僕がなぜ

  • TOEICが必要のないダメテストだと思うのか
  • TOEICでは英語力が測れないと思うのか
  • TOEICを勉強しても英語力の伸びが期待できないのか
  • TOEIC満点=英語が出来る人だとは思わないのか

の4点を熱く説明していきますね。

TOEICなんてダメテストだ!

僕がこのようにTOEICを全否定するのには理由があります。

まず英検1級を取得してから僕がTOEICに対して思っているイメージが

  • 誰でも勉強すれば点が取れる学校の定期テストのようなもの
  • 英検と比べると超圧倒的に簡単
  • 級制度がないためモチベーションが上げにくい
  • なぜか企業に評価されている
  • ビジネスで使えないエセビジネス英語

という事です。

TOEICなんて義務教育英語の延長線上だよ

多くの英語学習者は日本の義務教育英語の教え方やテストのあり方に疑問、そして苦言を呈しています。

その気持ちは分かります、日本の義務教育における英語教育はリーディングとリスニングにとても大きく傾いておりライティングやスピーキングはかなり無下にされています。

それが悪いとは言いません、だってそれが日本の学校でのやり方だから。

でも僕から言わせればTOEICなんてそのみんながバカにしている日本の義務教育英語と一緒だという事。

ある程度暗記をして傾向をつかめば点が取れるしライティングとスピーキングの能力が問われることが無い(TOEIC Speaking and Writing testと言うのもあるがあまり普及していない)ので自発的な英語の能力を求められません。

それって学校の定期テストと一緒でしょ?

日本の義務教育英語のあり方がバカにされてTOEICが崇拝されている風潮は理解し難いです。

本質的には同じなのに…。

英語圏でTOEICのスコアなんて見向きもされないし誰も知らない

日本ではTOEICはとても大きな資格、テストですが英語圏に行けば誰も知りません。

TOEICの点数で大学に入れるなんてことは絶対にありません、イギリスやオーストラリアならIELTS、アメリカやカナダならTOEFLなど英語圏ではそちらの資格、スコアの方が認知度があり必要とされています。

TOEICは英語ネイティブから「英語力が測る事が出来ない」という烙印を押された資格、という見方も出来る訳です。

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TOEICじゃぁ英語力が正確に測れないと思う理由

先ほどの話の続きにはなりますが定期テストのように傾向を対策すれば点数が取れるテストで英語の総合的な能力が測れるのでしょうか?

じゃぁ中高の英語の定期テストで満点を取った人はみんな英語がある程度話せるのでしょうか?

答えは恐らくNOのはずです。

ある意味頑張った人が点を取れるテストなのでおのずと暗記や定期テスト、模試などのテストが得意な人が得点を取る事が出来ます。

TOEICが受験者に求めているのは処理能力

TOEICが受験者に求めているのは単純な英語力ではありません。

受験者が何を求められているのかというと

「処理能力」

です。

名目上は賛否両論ありますが「ビジネス英語」です、それもあってか求められているのは高度な総合的な英語力ではなくいかに速く問題を処理できるかにかかっています。

処理能力を速くするためには何が必要でしょうか?

そう

「問題傾向の対策です」

求められているのは英語力ではなく大学受験のような処理能力なのです。

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TOEICを勉強しても英語力は大して上がらない

さぁみなさんに聞きます

「受験英語をマスターすれば英語が話せたり英語で文が書けるようになると思いますか?」

それはNOです、受験英語は言っても英語なのでもちろん身に付くものはあります、しかしライティングやスピーキングの面で多くの事が欠けているため英語を「使えるよう」にはなりません。

TOEICも同じです。

英語での問題処理能力を磨いたところで英語を喋れるようにはなりませんし文章を書けるようにもなりません。

とにかくアウトプットの部分が欠如し過ぎています。

だったらライティングやスピーキングのある英検の方がよっぽど身になるし総合的な英語力を上げることが出来ます。

英検とTOEICの比較記事は僕のメインブログでも記事を出しているので良かったら読んでみて下さい。

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そもそも問題が異常に簡単すぎる

そこそこの英語力がありTOEICを受けたことのある人なら分かるかと思いますがTOEICの問題自体は簡単です、感覚的には英検2級と準1級の間くらいではないかと思ったりします。

ならばなぜ多くの人が高得点を取れないか。

それは時間設定がシビアなので最後まで解ける人が少ないから、考えこんだらもうそこからペースが崩れてしまいます。

これは先ほど言ったTOEICが求めているのは処理能力、というところに直結してきます。

英検準1級を持っていてもTOEICで800点を越えれない人はたくさんいます、なぜなら処理能力が時間設定に追い付いていないから。

でもそれってあんまり英語力とは関係が無いような気がするんですよね…

それでもってTOEICで使われている単語は比較的簡単な物ばかりなのでそこに向けて勉強したところで英語力が大きく上がるとは考えられません。

TOEICを英語力の証明として応募採用の一環として使っている企業はたっくさんありますがTOEICで英語力を見極めていたら蓋を開けてみたら全然英語が出来ない人って可能性十二分にありますよ。

TOEIC満点=英語が使える人なんかじゃない

僕が昔働いていた会社にTOEIC満点の人が入社してきたことがありました。

正直TOEICで満点取れと言われても詰めの甘い僕には無理です、なので彼女の英語力にとっても興味があったのです。

確かに英語の知識は豊富で満点を取るくらいなのでとっても完璧主義の凄い人でした。

ただ彼女が英語を上手く喋れたり書けていたかというとそこはクエスチョンマークでした、決して彼女をバカにしている訳ではありません、むしろ海外に住んだことなくてそこまでできるようになったのは大尊敬に値します。

しかし客観的にTOIEC満点=バイリンガル、英語ペラペラというのは確実に間違いです。

どちらかというとTOIEC満点=超完璧主義者、超努力家、処理能力が高い人、だという事が分かります。

ただ例えば逆にバイリンガルの人や英語がペラペラに話せる人、ネイティブの人がTOEICを勉強無しで受けて900点を越さないというのもあり得ない話です。

もし「英語話せるけどTOEICでは点が取れないんだよねー」

なんてことを言っている人が居たらその人は確実に「英語が話せない」部類の人です。

TOEICを勉強して英語が出来るようにはなりませんが英語が出来る人がTOEICを受けて高得点が取れないのはありえません。

TOEIC高得点ホルダーには元々英語が本当にできる人、もしくは努力して勉強してTOEIC特化でできる人の2つのグループが混在しています。

だからこそそこでの差別化が図れないが為に僕が「TOEICでは正確な英語力が測れない」と言う理由です。

しかしながら今現状国内就職や転職の際にはTOEICは英語力に関しては大きな指標となっています、なので一概に「受けるべきではない!」と言う事は出来ませんが今回はいかにTOEICでは英語力が測れないかを伝えたかったのです。