「お待たせしました」は英語で何て言う?【状況別で使い分けできます】

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したSCRACHH COライターのJIN(@ScratchhEnglish)です。

「お待たせしました」って日常生活の様々な場面で使う表現ですよね。

例えば

  • メール
  • 電話
  • 接客
  • レストランやカフェなどの飲食店

皆さんはこのような状況下の「お待たせしました」を英語で表現したい時はどのような英語を使いますか?

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「お待たせしました」を表す英語表現をまとめて解説と例文と共に紹介していきます。

「お待たせしました」は英語で何て言う?【状況別で使い分けできます】

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Thank you for waiting.

直訳だと「待っていてくれてありがとう」となります。これで日本語の「お待たせしました」と同等の意味になります。

カジュアルにもフォーマルにも使える表現で、文自体もシンプルな作りでとても覚えやすいでしょう!

【想定されるシチュエーション】

  • 友達との待ち合わせに遅れたとき
  • 電話で相手を待たせてしまったとき
  • レストランで食事を提供するのに時間がかかったとき

上記のどのシチュエーションでも使える万能表現なので、まずはこの表現をしっかりと押さえましょう!

例文

エレナ
Thank you for waiting!(お待たせ=待っててくれてありがとう)
エリカ
No problem!(全然いいよ!)

Thank you for your patience.

直訳だと「あなたの我慢に感謝します」という意味です。

Patienceは見慣れない単語かもしれませんが、名詞で「我慢・忍耐」を表します。

重要単語

Patience:我慢、忍耐

例えばレストランで働いていて、海外のお客様に食事を提供するのが遅くなってしまった…なんて時にもピッタリな表現ですね!

もう少し丁寧な印象を与えたいのであれば

  • I (really) appreciate your patience.

と言い換えると、丁寧な印象がグッと高まり好印象です!

例文

エレナ
Thank you for your patience(お待たせしました)
エリカ
Sure, so where were we?(いえいえ、ではどこまでお話しましたっけ?)

I’m sorry for the wait.

日本語では、「お待たせして申し訳ありませんでした。」と謝罪の形で気持ちを伝えることも多いです。

この表現は、I’m sorryから文を始めることでより申し訳なさを強調したニュアンスになっています。

the waitは「待つ」という意味の動詞waitの名詞形で「待つこと・待機」を意味します。

また、最後の部分を言い換えて

  • I’m sorry for the delay. (遅延が発生してしまい申し訳ありません)
  • I’m sorry for the late reply. (お返事が遅れてしまい申し訳ありません)

と言う事も出来ます。

delayは「遅れ・遅延」を表す名詞ですので、自分の責任で何かが遅れてしまった時にはこの表現が良いでしょう。

重要単語

Delay:遅らせる、遅延、遅れ

replyは「返信」という意味なので、メールでの返事が遅れてしまった時にピッタリのフレーズです!

重要単語

Reply:返信する、返信

【想定されるシチュエーション】

「I’m sorry for the wait.」

  • 友達との待ち合わせに遅れたとき(ただ使用される頻度はThank you for waitingの方が高めです)
  • レストランで食事を提供するのに時間がかかったとき

「I’m sorry for the delay.」

  • 計画や予定に遅れが発生したとき

「I’m sorry for the late reply」

  • メールなどへの返信が遅れたとき

また、上記I’m sorryから始まる文をより丁寧にしたいときは、代わりにI apologize for~を使いましょう。

丁寧さが加わることで、どれもビジネスで大活躍してくれそうな表現ですね。

例文

エレナ
I’m sorry for the wait(お待たせしてしまい申し訳ございません)
エリカ
No, No, don’t worry about it(いえいえ心配しないでください)

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I’m sorry to keep you waiting

直訳は「あなたを待たせた状態にしてごめんなさい」となります。

keep 人 waitingで「人を待っている状態にする」という意味になります。

重要文法

Keep 人 waiting:人を待たせる

自分が何かしている最中で、相手に待っていてもらわないといけない時にはこの表現を使いましょう。

I’m sorry to have kept you waiting

直訳は「お待たせしてごめんなさい」となります。

先ほどの表現とよく似た表現ですが、使い方に微妙な違いがあります。

以下の比較を参考にしてください。

I’m sorry to keep you waiting

まだ待ってもらっている状態。この後も待ってもらう状態が続く場合

I’m sorry to have kept you waiting

今まで待っていてもらった状態、完了したことなので現在完了形(have kept)を使っている

例えば、レストランの行列でお客さんを待たせている時や、自分だけまだ食事をしていて相手を待たせなければいけない時などにはI’m sorry to keep you waitingの方が適切です。

一方、友人と待ち合わせをしていて到着した時には、待たせていたのは過去のことなので完了形のI’m sorry to have kept you waiting方がより自然な表現になります。

I’m sorry to have kept you waitingと全く同じ意味の言いかえとしては

I’m sorry I kept you waiting.

という表現も一緒に押さえておきましょう!

例文

エレナ
I’m sorry to have kept you waiting(お待たせしてしまい申し訳ございません)
エリカ
No, No, don’t worry about it(いえいえ心配しないでください)

Thank you for holding.

こちらは電話で相手を待たせてしまった時に使える表現です。

日本語でも、電話でのやりとりで「お待たせしております」と言うことは多いですよね。

holdは元々「持っている・掴んでいる」という意味ですが、hold the lineで「電話を切らずに待つ」という意味があります。

重要熟語

Hold the line:電話を切らずに待つ

「電話を切らずに待っていてくれてありがとう」というニュアンスです。

英語での電話対応は緊張すると思いますが、One moment please(少々お待ちください)と言って保留にしたあと、このひとことが言えるとスムーズなコミュニケーションに繋がります!

まとめ

以上、今回は「お待たせしました」を表す英語表現について解説しました。

I’m sorry for~などは後ろの名詞を入れ替えるだけで様々なシチュエーションで使えるので、とても便利な表現ですよね。

英語ではやはりThank you~やI’m sorry~という感謝や謝りの表現を付け足す事でニュアンスが伝わりやすくなります!

これら表現を活かして、英語でのコミュニケーションの幅を広げていきましょう!

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