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こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を取得したSCRACHH COライターのJINです。

この英会話フレーズシリーズではこんな時英語でなんて言えばいいの?何ていうのが正解なの?という質問にシンプルに答えていくシリーズです。

今回のテーマは

「すみません」

日本語ではすみませんって色々な使い方が出来るじゃないですか、例えば

  • 道を開けて欲しい時の「すみません」
  • 謝罪をするときの「すみません」
  • 感謝を述べる時の「すみません」

日本語ではとっても便利な言葉です、僕も常日頃から「すみません」は使っています。

でも英語を学ぶときすみませんは「I’m sorry」として教わります、しかし日本語では「すみません」一本で大丈夫だった様々な状況において英語ではフレーズが変わってきます。

「I’m sorry」一本ではいけないんですね。

今回の記事は英語で「すみません」と言いたい時にどんなフレーズを使うと良いのかを状況別に紹介していきます!

道を開けて欲しい時、何かを頼みたい時に使うすみません

頼みたい時に日本語では「すいません」って言いますよね

日本語では何かを頼みたい時に「すいません」と言いますよね。

例えばお店で何かを探していて店員さんに場所を聞きたい時も

「すみません~はどこに置いてありますか?」

と言いますよね。

一言目に出るのは「すいません」という場合が多いかと思います。

こういう状況で使いたいのは「Excuse me」

こういう時はExcuse meを使う場合が多いです。

混雑の中道を開けて欲しい時は

「Excuse me」

と言うだけでみんな道を開けてくれます。

便利な言葉です。

お店で店員さんに何かを聞きたい時も「Excuse me」から入って問題ありません。

「Excuse me」と言って道を開けてもらったけど他の人の足を踏んでしまった

こういう状況を考えると「Excuse me」と「I’m sorry」の違いがよく分かるかと思います。

道を開けてもらいたい時に頼むときは

「Excuse me」

でも誰かの足を踏んでしまった時は

「I’m sorry」

です。

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謝罪をするときのすいません

謝罪をするときのすみませんはI’m sorryでオッケーではあるけど…

さっき言ったように足を踏んでしまった時とかは

「I’m sorry」

でオッケーです。

しかし謝罪をする際に使える英語のフレーズは他にもあります。

ロンドンの地下鉄でよく見る「We apologise for~」

これ豆知識ですが、ロンドンの地下鉄は定期的に、は言い過ぎですがたまに特定の駅が封鎖されたり、ストライキが起こって地下鉄が動かない事があります。

そういう時にこういう表現が使われることがあります

「We apologise for any inconvenience(caused)」

簡単に訳すなら「ご迷惑おかけして申し訳ありません」という意味です。

そう、謝罪をする際には「Apologise(アメリカの場合Apologize)」という動詞も良く使われます、雰囲気的にはSorryよりももっとかしこまった感じです。

ただお店や人によっては同じ意味でも

「We are sorry for any inconvenience」

を使う人ももちろんいます。

その他にもラフな感じのも含めたフレーズとしては

  • My bad(自分が悪かったよ)
  • It’s my fault(自分のせいだよ)
  • I take full responsibility(自分が全て責任を負います)

なんかがあります。

本気で謝りたい時は絶対に略さないで!

日本語でもそうですが言葉の組み立て方によって誠意があるかどうかって大体わかるじゃないですか。

例えば誰かがあなたに謝ってきたとき

「ごめん」

よりも

「ごめんなさい」

の方が誠実度は高いじゃないですか。

極端な例を出しちゃえば

「申し訳ございません」を「申し訳」なんて言っちゃったりね。

英語もそういうのって実はあるんですよ。

例えば誠意をもって謝りたい時に「Sorry」なんて言ったらフランク過ぎます、そこは略さず少なくとも「I’m sorry」を「I am sorry」を使えばなお良いですね。

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感謝を表すときのすみません

感謝の際にすみませんと言うのは日本語特有の物?

日本語では例えば目上の人だったり年上の人がお土産なんかを買ってきてくれた時に

「すいません、ありがとうございます」

っていう事ありますよね。

僕もよく使うんですが、ここでのすいませんって言うのは「自分なんかの為にご足労かけましてすいません」って事ですよね。

私なんかの為にお土産を買うために時間を使っていただきすいません、といったところでしょうか。

英語にはここに「すいません」はありません。

単純に前置き無しで感謝(Thank you)で大丈夫です。

でもI’m sorryは謝罪だけじゃない

ここ、あんまり日本では教えてもらわないところなんですが「I’m sorry」は謝る時だけに使う言葉ではないんです。

例えば、知り合いの身内の方が亡くなってしまった、病気になってしまった、そんな事を打ち明けられたときにも

「I’m sorry」

は適切なフレーズです。

自分の悲しみを「I’m sorry」で表現しているんです、実際I’m sorryって謝罪うんぬん関わらず本来悲しみを表す言葉ではあるんです。

自分が心苦しく、残念に思う事に対して使う言葉です、そこから謝罪にも繋がっていく訳です。

英語ネイティブは軽々しくI’m sorryと謝らないって本当?

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英語ネイティブは謝ったりしないんだよ!という意見に対して

これ聞いたことがある人もいるかもしれませんが、なぜか日本には英語ネイティブは謝らないよ、という思い込むというか風潮があります。

それに起因して

「日本人は謝りすぎ!」

なんて言う人もいる訳ですが、まず全く別物の違う言語を単純比較して

「日本人は謝りすぎ!」

なんて言うのはナンセンスすぎます、最初に言ったように日本語では「すいません」を様々な状況で使う事ができ、その裏には謙遜であったり状況によって違う意味が込められています。

話が逸れましたが、英語ネイティブも謝る時は普通に謝ります。

しかしそもそも日本語の文化と英語の言語文化が違うように、「英語ネイティブ」と一口には言えないのですが、少なくとも僕の住んでいたイギリスでは然るべきところでは「I’m sorry」を使います。

最初の方で話したように誰かの足を踏んでしまったとか、歩いていて人とぶつかってしまった、そんな普段のシチュエーションでも大体I’m sorryは使えます。

しかし感覚的ですがイギリス人の方がアメリカ人よりも謝ったり、I’m sorryを使う頻度は高い気がします。

いかがでしたでしょうか

今日この記事では主に

  • 何かを頼みたい時は「Excuse me」
  • 謝りたい時に使える英語はI’m sorryだけではない
  • 感謝の気持ちを述べる際の「すいません」は英語には無い
  • 英語ネイティブでも謝る時は謝る

という4点を主に話してきました。

英語を話す際はしっかりと日本語の感覚とは切り離して言葉を使い分けながら使っていきましょう!