単語のSay、Tell、Speak、Talkはどう違う?ニュアンスの違いを解説

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こんにちは、似たような英単語が複数あるとニュアンスの違いが気になり過ぎて夜も眠れないJIN(@ScratchhEnglish)です。

僕がここまで英語を続けられたのもそんな英語と言う言語に好奇心があったからかなぁなんて今では思ったりします。

今回のトピックである

  • Say
  • Tell
  • Speak
  • Talk

はすべて中学校で習う超基礎的単語ですが、皆さんはそれぞれのニュアンスの違いはご存知でしょうか?

学校では全て「言う」や「話す」で一括りで教えられた気がします。

しかし実はこの4つ似ているようで結構違う意味を持っていたりします。

今回はそんな学校では一括りで教えられがちな中学英単語「Say」「Tell」「Speak」「Talk」のニュアンスの違いをイギリスの大学を卒業した筆者が解説していきます。

英英辞書はどのように違いを表現している?

辞書が定義するSay

to pronounce words or sounds, to express a thought, opinion, or suggestion, or to state a fact or instruction:

引用元:Cambridge Dictionary

訳:言葉や音を発する事、考えや意見を表現する事、または事実や指示を述べる事:

辞書が定義するTell

to say something to someone, often giving them information or instructions:

引用元:Cambridge Dictionary

訳:誰かに何かを言う事、多くの場合情報や指示を与える:

辞書が定義するSpeak

to say words, to use the voice, or to have a conversation with someone:

引用元:Cambridge Dictionary

訳:言葉を言う事、声を使う事、または誰かと会話をする事:

辞書が定義するTalk

to say words aloud; to speak to someone:

引用元:Cambridge Dictionary

訳:声に出して言葉を発する事、誰かと話す事:

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例文で比較するSay、Tell、Speak、Talkの違い

それぞれの単語を使った似た構成の例文を見比べてニュアンスを掴んでみましょう。

Sayを使った例文

  • Don’t say that!(そんな事言わないで!)
  • Say something!(何か言ってよ!)
  • Did you say you’re married?(結婚しているって言いましたか?)
  • Don’t say this word!(そんな言葉言っちゃいけません!)
  • Do you know what he said to her?(彼が彼女になんて言ったか知ってる?)

Tellを使った例文

  • Don’t tell me what to do!(私に指図しないでよ!)
  • Tell me something!(何か私に言ってよ(教えてよ)!)
  • Did you tell me you’re married?(あなたが結婚してるって事私に教えてくれましたっけ?)
  • Tell me what to do(何をしたらいいのか教えてください)

Speakを使った例文

  • Don’t speak to me ever again(今後一切私に話しかけないでね)
  • Speak to me(私に話しかけてよ)
  • Could you speak a bit more slowly please(もう少しゆっくり話していただけますか?)
  • He speaks with a British accent(彼女はイギリス訛りで話す)

Talkを使った例文

  • Don’t talk to me ever again(今後一切私に話しかけないでね)
  • Talk to me(私に話してよ)
  • My daughter has started talking(娘が話し始めるようになった)
  • He talks like a maniac(彼は狂人のように話す)

正直訳が僕のさじ加減なので、それではニュアンスの解説をしましょう。

Say、Tell、Speak、Talkのニュアンスの違い解説

TellとTalkには相手が必要である

まずTellとTalkには話し相手が必要になり、SpeakとSayは必ずしも話し相手が必要な訳ではありません。

その2つの中でも

  • Tellは相手に話す内容が重要
  • Talkは相手に話しかけるというアクションが重要

になります。

Tellの例文で「教える」と訳した文章があったのもその影響で、さらに言うとTellに関しては単体では絶対に使えず、必ずその後に人が必要となります。

ここでTellとTalk、SpeakとSayがざっくり2つに分かれるという事が分かりました。

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SpeakとSayは結構似ているが違う

ざっくり分けると

  • Speak=話すという行為
  • Say=何か言葉を発するという行為

Speakの後に細かい情報が入る事ってなかなかありませんよね。

  • Speak in Japanese(日本語で話す)
  • Speak fluently(流ちょうに話す)

のようにSpeakの後に来る内容は結構アバウトなものが多いです。

その一方でSayの場合は

  • He said he’s getting married(彼結婚するって言っていたわ)
  • He didn’t say hello to me(彼私に挨拶しなかったわ)

と「より具体的な何かを言った」という意味でも使う事ができます。

Say、Tell、Speak、Talkの違いまとめ

  • Say:相手がいる、いないに関係なく使われ、何か意味のある言葉を発するという意味合いが強い
  • Tell:相手がいなければ成立せず、何かを教えるなど話す内容に大きな重点が置かれている
  • Speak:相手がいる、いないは関係なく、意味のない具体性のない事を話すという意味合いが強い
  • Talk:基本的に相手がいなければ成立せず、相手に話しかけるという意味合いが強い

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