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こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を取得したSCRACHH COライターのJINです。

僕が英語のサイトを始めてからそこそこ多くの方から質問を頂くこの内容です。

「子供に英語はやらせるべき?やらせないべき?」

そんな質問に今回は単刀直入に個人的な思いを言わせていただきます。

「グローバルな世の中で英語は必須?」

「子供に英語をやらせたら未来は明るい?」

「絶対に役に立つ?」

さぁ過去に英会話講師としても働き、たくさんの子供にも英語を教えていた僕が答えていきます!

小さいうちから英語をやってればロケットスタート?

習い事の英語なんてほとんど意味なく終わる

小さいうちから英語に触れていれば他の子たちよりも早く英語においてロケットスタートを切れると思っている人が多いようですが全然そんなことありません。

いや、もちろん例外はありますよ、インターナショナルスクールや英語オンリーのインターナショナル幼稚園やらに大金を払って通わせるならもちろんちゃんと英語は出来るようになります。

でもほとんどの人が行きつくのは英会話教室ですよね。

習い事で英語をやるならせいぜい週1から週2で1時間から2時間くらいでしょうか?

たったこれだけの時間で外国語が出来るようになると思いますか?普通に考えてちょっと無理があると思いませんか?

幼少期から英会話教室に通ってたけど英語が中学校から始まっても英語の成績が他の子たちより低いなんて本当によくある話です。

正直子供に英語を教える英会話教室で働いている人のほとんどが腹の中ではそう思っているはずです。

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やりたくないものをやらされたら逆効果

子供がやりたくないと思ってたらどうする?

タイトルにあるように僕は「子供の内から英語はやらせるべきではない」という立場です。

ただ前提として

「子供が自分からやりたいと言わない限り」

と考えています。

子供がやりたいと思っていてお金が許すのであればやらせてあげればいいと思います、しかし親の

「自分が英語が出来なくて困ったから」

とか

「子供には英語ができるようになってほしいから」

というほとんどエゴとしか言いようがない理由でやらせるのは断固反対です。

英会話講師時代の話

最初にも話しましたが、過去に英会話講師として子供にも英語を教えていたことがあります。

かなりの数の生徒を受け持っていましたが、英語が上手くなっていく子、全然うまくならない子それぞれいます。

子供に限ればここの境界を分けるのは一つの理由しかありません

「本人に自発的なやる気があるかどうか」

やる気のない子としっかり話をしてみると

「お母さん、お父さんにやらされている」

そう答える子の数が多すぎてびっくりします。

まず自分が子供の時のことを思い出してください

自分が子供の時のことを思い出してください。

「何か習い事を半ば強制的にやらされたことはありませんか?」

「結局その習い事は上手くなりましたか?」

「その習い事を嫌いになりませんでしたか?」

早期に英語を無理やり始めさせてそこで子供が英語嫌い、英語にネガティブな感情を持ってしまったらそこでゲームオーバーです。

先ほど言ったように親に半強制的に英会話をやらされている子のほとんどは英語に対してネガティブな感情を持ったり、最終的に嫌いになってしまいます。

ロケットスタートどころか恐らくもう長い事英語を頑張りたいと思わなくなるでしょう。

将来的に英語ができるようになってほしいと本当に思うなら、できるだけ子供が子供のうちに英語に対してネガティブな感情を持たないようにさせる方が長期的に見れば賢いと思います。

ちなみに今でこそ僕はイギリスの大学を卒業しました、英検1級持ってます、なんて偉そうな口を叩いていますが、これまでの人生で塾も英会話教室も一度たりとも行った事はありませんし話題に出たこともありません。

もちろん自分も行きたくなかったし、親も行かせるつもりはサラサラありませんでしたのである意味ウィンウィンの関係だったのですが、今思えばもし英語をやらされるという環境下にいたのであれば僕はイギリスには絶対に行ってないし英語ができるようには絶対にならなかっただろうと確信しています。

少なくともやらせた結果嫌だと言ったらやめさせてあげて

半強制的にやらせた結果

「もうやりたくない、辞めたい」

と言ってくる場合があるかと思いますが、そういう時は英語を本気で嫌いになる前に辞めさせてあげた方が長期的に見たら良いです。

嫌いなものをズルズルやらせても伸びるものも伸びません。

自分は体育会系の環境で育ち、精神論とか根性論は人並み以上には信じています。

「嫌だからすぐあきらめる」

という考えも好きではありません。

でもそういうのって自分自身がやりたい、頑張る!と思って始めたことにのみ適用されるべきです。

他の人に勝手に始めさせられて嫌でも辞めさせてもらえない…

大人の仕事でもないのにそんな環境に子供をぶち込むのはかわいそうすぎます。

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賛否両論を呼んだ林修先生の言葉

早期英語教育に対する林先生の意見

もう今では毎日のようにテレビで見るようになった林修先生。

「今でしょ!」で世に出てきましたが、林先生の様々な教育に対する考えは本当に参考になり大好きです。

そんな林先生は早期英語教育に関しても意見をテレビで述べています。

自分が英語を喋れる親は早期英語教育はやらない。逆に子供にやらせたい人は自分ができなかった人が多い。

あながち間違いではないと思います。

何回も言っていますが

「自分が出来なかったからこそ子供にはできるようになってほしい」

と考える人がほとんどなのでしょう。

でも自分が今英語が出来るようになって思うことですが、「英語が出来る」なんてただもう一つの言語が使えるようになるだけで、結構ちっぽけなもんだと感じます。

子供にとったらそんな事よりももっと大切な事はあるはずだし、子供の頃にしか学ぶ事が出来ないことに時間を使わずに、高校生以降でも全然学ぶ事が出来る英語に時間を使うのは勿体ないし逆にかわいそうだと思っちゃいます。

林先生は子供にとって語学より思考力が大切だと仰っていますが本当にその通りだと思います、だって極論語学なんて何歳になっても本気で学ぼうと思えば学べるんですから。

英語なんて自分がやりたいと思った時にやればいい

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言語なんてやりたいと思った時に学べばいいと思う

最初でも話しましたが

「グローバルな世の中になってるから英語は必須、やらせた方がいい」

なんていう考え方はもはや時代遅れです。

英語ができる人なんてもう日本にはたくさんいます、英語ができるというのはもはやそんなに大きなステータスではないです。

更に人工知能の発達によって通訳や翻訳が近い将来無くなるんではないか、と思うことすらあります。

「便利だから、使えるから学ぶ語学」

ってもう時代遅れな気がしないでもないんです。

自分は17歳の時に英語に興味を持って始めました、でもそれは「便利だから」とか「将来使えるから」とか「良い仕事に就けそうだから」なんていう理由ではありません。

純粋に興味をもって、純粋に興味深いと思ったから始めたんです、そんな17歳で始めた奴でもイギリスの大学に入れたし卒業できたし、英検1級も一発で合格出来たんです。

「英語が出来れば便利」という考えは時代遅れな気がするといいましたが、その一方で語学学習はとても興味深く、美しく、面白いものであると思っています。

英語なんて本人が学びたいと思った時に学べばいいんです、遅すぎる事なんて絶対ない。