「しなければならない」を表す英語はどれくらいある?基本の5個を解説

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したSCRACHH COライターのJIN(@ScratchhEnglish)です。

「しなければならない」

「Have to」とか「Must」とか学校英語でも習うものがあるかと思いますが、それぞれのニュアンス違いを皆さんはご存知ですか?

「しなければならない」は実際に英会話でも日常的に使う非常に重要な英語表現です。

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者がそれぞれの「しなければならない」を表す英語の具体的な使い方や注意点などを、表現別に紹介します!

「しなければならない」を表す英語はどれくらいある?基本の5個を解説

スポンサーリンク

Need to~

多くの人がまず思いつくのがこの表現でしょう。

中学で習う基本的な表現です。needという単語は動詞で「~が必要、欲しい」という意味があり、後ろに名詞を伴って使います。

Needの例

I need a new camera. (私は新しいカメラが必要です)

このneedの後ろに「to + 動詞の原形」がくると、「~する必要がある」という意味で使われます。

このneed to~は「自分の考えや意思により、する必要があると判断したこと」を表す時に使える表現です。

目標や目的などと一緒に使うことが多いです。

need toを使う時のポイント

  • 「~する必要がある」という意味
  • have to やmustに比べるとやわらかい表現
  • 自らの意志で「する必要がある」と感じたことに使える

例文

エレナ
I need to go now(もう行かなくちゃ)

スポンサーリンク

Have to~

次に、have to~という表現です。「~しなければならない」という意味で、今回のテーマにピッタリの表現です。

具体的には「義務」としてする必要のあることを表す時に使います。

会話で最も使われるのはこのhave toなので、特に押さえておきたい表現です。

ちなみに、発音はカタカナだと「ハフトゥ」で、「ハブトゥ」と濁ってしまわないように注意しましょう!

have toを使う時のポイント

  • 「~しなければならない」という意味で最も良く使われる表現
  • 「義務」としてしなければならないことを表す時に使う
  • 発音は濁らないように注意!

例文

エレナ
I have to be there by 9(9時までにはそこにいなければならない)

Must~

次に、must~という表現です。

こちらも中学で学習する基本的な単語ですが、have toとの違いがよく分からない人も多いのではないでしょうか?

mustはhave toよりもかなり強い印象で「規則や命令」について言いたい時に使われる表現です。

場合によっては厳しく聞こえてしまうので、会話では基本的にhave toを使うようにすると良いでしょう。

mustを使う時のポイント

  • かなり強い印象を与えるので、会話ではあまり使われない
  • 「ルールや規則での決まり事」を表す時などに使える
  • 主語によって形が変化しないので、その点は便利(誰が主語でも形はmust)

例文

エレナ
You must not lie(絶対に嘘をついたらダメよ)

上記で説明したhave toとmustは、否定形で使うと全く違う意味になります。

あやふやなままの人も多いと思うので、ここで確認しておきましょう!

have toの否定形:don’t have to (主語が3人称単数の場合はdoesn’t have to)

「~しなくてもいい/~する必要はない」という意味。その行為が不必要であることを表します。

mustの否定形:must not (主語が誰であれ、形は変わらない)

「~してはいけない」という禁止の意味。その行為をしてはいけない、という強制的な意味合いを含みます。

否定形にした場合でも、意味は変わりますが「mustの方がより強いニュアンスである」ことが分かると思います。

実際に使う時に混乱してしまわないよう、区別して覚えるようにしましょう!

Should~

mustと同じ助動詞の一種で、「~するべきである」という意味で使われます。

一見、今回のテーマである「~しなければならない」とは少し違う印象を受けますが、意味上の違いはそこまで大きくなく、またhave toと同様に会話で使われる頻度はとても多いので、覚えておいて損のない表現です!

shouldを使う時のポイント

  • 「~するべきである」という意味
  • have toと同様、会話で使われる頻度が多い
  • 相手にアドバイスや提案などをする時に使える

例文

エレナ
I should leave now(もうそろそろ行くわね)

Have got to~

「こんな表現見たことない!」という人もいるのではないでしょうか?

have got to~はhave to~と同じ意味で使う事のできる表現です。

have toに比べて更にくだけた印象が強く、カジュアルな表現であるといえます。

海外映画やドラマなどを見ていると使われていることが多いです。

ネイティブは省略して、

  • I’ve got to~
  • I gotta~

とすることも多いので、一連の表現をまとめて覚えておくと便利です!

have got toを使う時のポイント

  • 意味はhave toと同じ
  • ネイティブがよく使うカジュアルな表現
  • 省略した形で使われることも多いので注意

例文

エレナ
You’ve got to try!(挑戦しなきゃ!)

以上、今回は「しなければならない」を表す英語表現について解説しました。

混乱しやすいhave toとmustの意味の違いなどに注意しながら使いこなせると英会話の表現の幅も広がります!

類義表現の使い分けは何よりも「経験」で分かるようになる部分が大きいので、ネイティブが使う表現などを注意深くチェックしてみましょう!

英語学習に伸び悩んでいませんか?

  • 英語を始めてみたいけど何から始めたらいいのか分からない
  • 最近英語に伸び悩んでいる
  • 英語学習が全然楽しくない
  • もっと効率的、効果的に英語力を上げたい
  • 英会話スクールには高くて通えないけど本格的に英語を勉強したい

そんな悩みを抱える方々の為に偏差値40からイギリスの大学を卒業したSCRATCHH CO管理人JINが世にあるオンライン英語教材をたくさん試し、数ある中からコストパフォーマンスのみに重点を当てておすすめを5つ厳選してランキングにしました!

>>超厳選コスパランキングトップ5はこちらからご覧いただけます