英単語を覚えただけで満足していては必ずすぐに忘れてしまう理由

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こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得し、累計推定10,000語以上の英単語を覚えてきたSCRACHH COライターのJINです。

「英単語を記憶したはずなのに実際に会話やリスニングで出てくるとサッパリ分からない!」

そんな事を思った事ってありませんか?

僕は何度もあります、特に中学、高校時代になんとなく覚えた英単語なんてすぐ忘れちゃってたし、実際に海外ドラマとかで同じ単語が出て来ても理解できることなんてありませんでした、さらに自分で話すときに使うなんてありえませんでした。

でも今10,000語以上覚えてイギリスに住んで英検1級も取得して分かるのは英単語は「記憶」「暗記」するものでは無いという事です。

もちろん「記憶」も「暗記」も必要な過程なんですが、そこで終わりではないんです。

今回の記事では

  • 英単語を覚えただけで満足してはいけない理由
  • 「記憶」や「暗記」の先にあるもの
  • 英語力が構築されていくメカニズム

の英単語を効率的に覚える上で知っておくべき3つを解説していきます。

英単語を覚えただけで満足してはいけない理由

英単語はアウトプットできるようになって初めてゴール

学生時代、英単語学習というのは歴史の年号や人物の名前を覚えたりだとか、化学記号だったり、古文単語の暗記などなどと一緒くたにされがちです。

もちろん歴史や化学や古文の世界で専門性を突き詰めていく方にとってはそれらもアウトプットできるようにならなければならないものですが、一般人にとって英単語はそれらに比べて、話すというアクションがある為圧倒的にアウトプットで使う場面が多いです。

さて、中学時代に何となく覚えていた歴史の年号、皆様は今でも覚えているでしょうか?

僕は「いい国作ろう鎌倉幕府」の印象深い1192年くらいしか本当に覚えていません、というかもはや鎌倉幕府は1192年とも教えられてないそうですね…

それはなぜかと考えた時一番簡単に表現するなら

「定着しなかったから」

なぜ定着しなかったのかと考えると

「もう使ったり聞くことすらなくなったから」

こんな感じでしょう。

一般の人にとって歴史の年号は、論文でも書くわけでも無いので一方的にインプットで覚えてそのまま、だから定着しないし忘れてしまっているという事です。

英単語も一方的にインプットのみで覚えていてはすぐ忘れてしまうのはある意味至極当然の事なのです。

覚えた英単語を自分で使う事は出来ますか?

暗記が速い人だと一日に100単語以上の英単語を記憶する事が出来る人も居るかもしれません。

僕なんかはそこまで集中力が無いのでどんだけ頑張っても最大50くらいが一日の限界かもしれません、もちろん一日で100以上の英単語を覚える事が出来るのであれば素晴らしいスキルですし誇るべきことです。

しかし記憶したからもうオッケー、そういう訳には決していきません。

一日100英単語を同じペースで一週間やり続ければ週/700英単語、1ヶ月を30日と仮定すれば月/3,000英単語、恐ろしくハイペースです。

半年近く続けられたら僕が何年もかけて構築してきた英単語数を簡単に越されてしまいます(笑)

でもここでの問題は

「そのハイペースで覚えた単語って自分で使う事が出来ますか?」

という事です。

ほとんどの場合は歴史の年号と同じように一方的なインプットで記憶されてすぐに頭から抜けていってしまうでしょう…

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「記憶」と「暗記」の向こう側

人間だれしも使わなければ忘れてしまう訳で…

先ほど「定着」という話をしましたが、英単語を一生涯定着させるのはなかなか至難の業です。

実際使わなければ忘れてしまうのは当たり前です。

冒頭で話したように僕はこれまでに10,000以上の英単語を覚えてきました、でもその全てが定着しているとは絶対に思えません、日々使わない言葉だったりなかなかお目にかかれない単語は多分忘れています。

「記憶」と「暗記」の向こう側は「定着」なのですが、いったん定着したらずっと定着するという訳でもなく、そこからはどれだけその定着期間を延ばすことができるのか、そして「いい国作ろう鎌倉幕府」のような一生忘れないであろう単語を作れるのかどうかにかかってきます。

自分で使えるようになってやっとその英単語は一人前

「定着」の指標で僕が考えるのは「自分でその英単語を会話内もしくは文章を書く際に使えるかどうか」

要は自分でその単語をアウトプットで使えるかどうかです。

日本で義務教育を受けた人であれば少なくともIは「私」Loveは「愛」Wantは「ほしい」なんかは覚えているし、海外に例え行ったとしてもちぐはぐでもそういう単語を駆使して意思疎通を図ろうとするはずです。

目指すところは会話だったり海外での注文だったりそんな状況でパッと頭に浮かんで使えるような単語を増やしていくのが英単語学習の究極の目的です。

そういう状況で学んだ英単語を自発的に使えるようになって初めてその英単語を「習得」した「定着させた」と言えるのではないでしょうか。

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英語力が構築されていくメカニズム

新しい事を試して→間違えて→覚えなおして…

僕の中で総合的英語力が上がっていくメカニズムってほとんど一つしかないと思っていて、それが

  1. 新しい事(単語、文法、フレーズ)を覚える
  2. それを使ってみる
  3. 成功/失敗する
  4. 失敗したら覚えなおす
  5. もう一度使ってみる
  6. 成功/失敗する
  7. 失敗したら覚えなおす

というルーティーンで、これの繰り返しでどんどん英語力という基盤が構築されていくと思っています。

このルーティーンを日々こなせる環境だから留学は英語力を飛躍的に上がる可能性を秘めていて、その逆に留学に行っても伸びないこのルーティーンがこなせないと伸びずに終わってしまう可能性もあると思っています。

その辺の詳しい事はこちらの記事で書きましたので、ご興味がございましたらご一読ください。

なので「英単語を覚える」というアクションは段階1のところであり、覚えた単語を定着させたり自分のものにするにはさらに上の段階を踏んでいかなければならないという事です。

そしてこれは会話だけで成り立つルーティーンではありません、もちろん実際に会話をして使ってみて間違えたり成功したりするのが一番効果がありますが、段階2からはテストだったり問題集をこなすことでも同じような成功や失敗のルーティーンが作れますよね。

感情が揺さぶられなければ大体定着させられない

これまで色々な話をしてきましたが、究極でシンプルな事を言ってしまえば

「定着するかどうかは感情が揺さぶられるかどうか」

そんなもんです。

だからこそ定着させるためには試してみて「成功体験」もしくは「失敗体験」が必要なわけです。

新しく覚えた事を試して成功すれば

「自分でも使えた、嬉しい!」

となるでしょうし、失敗して間違えてしまったら

「調子乗って使って間違えてしまった、恥ずかしい!」

「悔しい!」

その揺さぶりが大きければ大きいほど頭の中には長く残ります。

「いい国作ろう鎌倉幕府」の1192年だってあのキャッチ―なフレーズとインパクト、画期的じゃないか!という事で感情が大きく揺さぶられたから今でも覚えているのだと思います。

僕もイギリスで色んな英単語を使ってみて間違えたり、怒らせてしまったり、何言ってんだこいつ?と思われたりしてしまったような単語は絶対に忘れなかったですし、記憶に深く刻まれています。

だからこそ単調に1日100単語のハイペースで新しいものを記憶するよりもゆっくりでも復習しながら自分で徐々に使って経験していく方が大切と思う訳です。

でも例えば英語を僕が学生時代に歴史と付き合ってきたみたいに、中間テストで点が取れればいいや、という感じなのであればここまでする必要は全然ありませんが、将来英語を使えるようになりたい!話せるようになりたい!と思うのであればこういうアプローチとルーティーン作りをおすすめします。

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SCRATCHH COが絶対的におすすめする英単語の覚え方

SCRATCHH COは一貫して一つの英単語の覚え方しか推奨していません、それ以外は考えた事はありません。

これまでに僕自身、偏差値40からイギリスの大学を卒業して英検1級も取得しましたが、その過程でかなりの数の単語学習法を試してみましたが結局この方法に行きついてからはこれ一本です。

詳しい方法はこちらの記事で全て公開していますので、ご興味ありましたらぜひ!

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