英検5級ってどんなレベルの問題が出るの?安心合格ガイド

こんにちは、英検は英語力を総合的に伸ばすにはとっておきな資格だと思っているSCRACHH COライターのJINです。

小さいころから英語に慣れ親しんでいる人が恐らく初めて受ける英語の資格が英検の5級です。

「一番簡単な級だし簡単でしょ!」

「いやーやっぱり英検なんだし意外と難しいんじゃないの?」

などなど色々な意見があります。

今回はそんな英検5級が

  • どれくらいのレベルなのか
  • 合格率はどれくらいなのか
  • 必要な単語力
  • どのようなレベルの人が受けるのか

を徹底解剖していきます。

英検5級の対策勉強法はこちらの記事で紹介しています。

 

まず単刀直入に英検5級のレベルとは?

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まず英検の中で一番低い級である5級はどれくらいのレベルなのか見ていきましょう。

日本英語検定協会ではこのような説明がされています。

5級は、英語の学習を始めて最初の目標となる級で、レベルはおよそ中学初級程度とされています。初歩的な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。基礎的でかつ重要な内容が出題されます。

引用元:日本英語検定協会

この文からも分かるように英検5級は英語学習を始めた人にとって最初の土台となる部分が問われるテストだという事が分かります。

中学初級程度とあるように受ける人は

  • 小学生
  • 中学1年生

などが多いです。

とりあえず日本の義務教育を修了した人にとっては

「かなり簡単」

と思われるような内容であります。

例えばどのような問題が出題される?

5級は他の英検下位級同様

  • リーディング
  • リスニング
  • スピーキング(級認定には影響しない)

の3つの項目が問われます。

スピーキングテストは存在していますが得点には影響されないので事実上5級合格する為に必要な項目はリーディングとリスニングの2項目です。

例えば2017年第1回のテストでのリーディング内の語彙セクションではこのような問題が出されました

I drink ( )with my breakfast.
1 milk 2 rice 3 bread 4 fish

かなりシンプルで問題としては難易度は低いですがBreadなど僕が中学生の時にはおそらく理解できないであろう単語も使われているので解答するのは簡単かもしれませんが問題を全部把握するのは中学生でも意外と難しそうです。

必要な語彙力

英検5級を合格するために必要な語彙数は300から400と言われています。

「意外と多い!」それとも「意外と少ない!」

と思いましたか?

300から400という数字を見ると大人になって英語を使えるようになった今見ると

「少なっ!」

と思ってしまいますが小学生や中学生のまっさらな英語初心者とってこの数字は結構多い数字です。

なので本当に英語始めたての初心者にはとても良い目標だという事が言えます。

英検5級合格率と合格ライン

そんな英検5級ですが実際どれくらい点を取れば受かるのでしょうか。

例年英検5級の受験者のうち大体85%ほどの人が合格していると言われています(へーほとんどが合格してる!)

そしてそのうち小学生の受験者の合格率が大体40%です ※その年によって多少の変化はあります

合格ラインは大体60%から65%の問題に正解すれば受かると言われています。

50点満点ですので合格ラインは30点といったとこでしょうか。

英検5級を受けるべき人とは

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小学生の合格率が40%という事を踏まえるとこの級を受けるべき人は英語を始めたばかりの小学生から中学1年生あたりまでではないでしょうか。

たまに今まで英語をやってこなかったけどやり直したいという高校生や大学生から

「英語をやり直したいのですが英検5級から勉強してみるべきですか?」

という質問を頂くのですが僕的には

「NO」

です。

なぜなら「英語をやってこなかった」といっても一応義務教育の英語を受けている訳ですので英検5級はさすがに簡単すぎます。

英語やり直したい組で英検を受けたい人はまず3級辺りから勉強し始めるのがベストです。

 

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By | 2018-01-21T00:31:31+00:00 12月 12th, 2017|英検, 英検5級|英検5級ってどんなレベルの問題が出るの?安心合格ガイド はコメントを受け付けていません。