英検1級のレベルはどれくらい?英検史上最強の級を徹底解剖

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こんにちは、英検1級を取得して以降ある種のやり切った感が出てしまい燃え尽き症候群的な感じになってしまっているSCRACHH COライターのJINです。

さぁみなさんは例えば友達が「俺英検1級持っているんだよね」と言ってきたらどんなイメージが沸きますか?

「ネイティブレベルに英語を使いこなせるんだろうな」

「英語ペラペラなんだろうな」

「これがバイリンガルなんだろうな」

などなど「英語を完璧に使いこなせる」という事と関連付けるはずです。

僕も昔は英検1級と言えば正直海外で生まれて育った人、バイリンガルの人、例えば宇多田ヒカルさんみたいな人しか取れないものだと思っていました。

まずこれだけ言っておくと英検1級を合格するような人は英語においては変態レベルだと言えます。

変態過ぎて極めた結果取れる級なのです。

しかし合格者全員が「バイリンガル」か、と言われれば必ずしもそうではありません。

今回の記事ではそんな英検1級の

  • 難易度やレベル
  • 合格率と合格ライン
  • 必要な英語力
  • 英検1級の対策方法
  • どのようなレベルの人が受けるべき級なのか
  • 英検1級に受かれば「バイリンガルなのか」

を解説していきます。

英検1級の合格を目指す勉強法はこちらで紹介しています。

英検専門、エリカ先生
エリカ先生
英検専門のエリカです、今日は私と一緒に英検1級について学んでいきましょう!

英検1級のレベル、難易度解説

それではまず英検1級のレベルを見ていきましょう。

日本英語検定協会は公式ページで英検準1級をこのように説明しています。

1級は、英検の試験において最終目標となる級です。広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用できることが求められます。資格としての活用も入試優遇、単位認定、海外留学など広範囲に渡り、とくに通訳案内士(ガイド)試験の外国語(英語)の筆記試験が免除されるなど、高い評価を得ています。

引用元:日本英語検定協会

とにかくどんな場面でも英語が使えるような人が受かる級ですよ、という訳ですね。

国家資格である通訳案内士の試験の筆記部門を免除されるという事を考えただけでも英検1級の凄さが伝わるでしょうか。

1級取得者ならば英語圏でも十分に生活できる英語力を持っていると考えて間違いないです。

実際英検1級はTOEIC900点以上を取るより圧倒的に難しいレベルです。

僕はイギリスで4年生活してから初めて受験をしたのでボーダーラインを大きく超えて一発合格できましたが日本にずっと住んでいながら英検1級取得できるような人は本物の努力家であり天才だと思います。

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例えばこんな問題が出題されています

英検1級では

  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング
  • スピーキング

の4項目が英検準1級とは天と地ほど違うくらい高いレベルで問われます。

例えば2017年第2回のテストではこのような問題が出題されました。

The author’s first book is aimed at scholars and covers such ( ) matters as medieval Chinese coins. Next, she wants to write about something that will appeal to a general audience.
1 skittish 2 inclement 3 decrepit 4 arcane

こんな単語は日常生活でもなかなかお目にかかれない単語だらけです。

英検1級はマジで勉強しなければ取れない級なのです。

先ほども言いましたが英検1級を合格する人は変態ですが問題自体も変態レベルで難しいんです。

しかし問題や文章、テーマ内容が難しいという訳ではないんです、とにかく英検1級で出題される単語が本当に鬼畜レベルなのです。

これまで英検全級で「単語が大切だ」と言ってきましたが、英検1級はそんなのと比べられないくらい「単語が大事」な級です。

英検専門、エリカ先生
エリカ先生
英検1級は本当に英語マニアしか合格する事ができない級です!

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必要な単語力

英検1級を合格するためには12500から13500単語を知っているべきだと言われています。

さて英検準1級は何単語必要だったか覚えていますか?

6800から7000でしたね…

ただでさえ難しいレベルだった準1級の約2倍の単語量だという事です。

大体どの言語も10000語知っていれば日常で不自由なく生活できると言われていますがそれをも超越している訳です、恐ろしい…

そして様々な意見がありますが、英語を母国語とするネイティブは大体15,000~の単語を知っていると言われている為、ネイティブにかなり迫るくらいの単語量を英検1級に受かる為には知っている必要があります。

ですので準1級に合格してそのまま間髪入れずにストレートで1級に受かる人なんていないはずです。

英検専門、エリカ先生
エリカ先生
恐ろしい程の単語量です…

英検1級の一次試験はどう攻略する?

英検1級の一次試験には準1級同様

  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング

の3項目が出題されています。

英検1級まで来ると、受験者の皆さんはある程度一定の「語彙力」「リスニング力」「ライティング力」「文法力」を備えている事でしょう。

英検1級において準1級レベルでは太刀打ちできないのは「単語・語彙」の部分です。

ここをどうにかしなければ受かる事はまず無いです、なので英検1級も語彙を中心に勉強をしていくという所は他の級と変わりません。

英検1級のリーディング

その中でもリーディング(筆記試験)の中にある「語彙・文法問題」が一番のくせ者です。

正直リスニングはそこまで難しい訳では無いのですが、語彙問題は本当にとんでもないレベルです。

イギリス人に英検1級の語彙問題を解かせてみたことがありますが(もちろんネイティブと言っても個人差ありますのであくまで僕の知り合いの例です)

「分からない難しい単語があったり消去法か雰囲気でしか答えられない問題が多々ある」

と言っていました。

つまりネイティブでも語彙部門の4択問題のうち2つ、3つくらいしか分からない場面があり、4択の内4つ全部知っているような問題は全てではなかったという事です。

それほどのレベルの語彙力が求められる語彙問題は25問出題されます、一次試験合格に8割程度の正答率が求められる英検1級にとって25問中ほとんど落としてしまったらもうそこで試合終了です。

その代わり語彙問題で出題される頻出単語はかなり共通しており、対策すれば消去法も駆使しながら8割~9割は取れます。

  • 僕が語彙問題で9割正解するために実践した英単語の覚え方
  • 英検1級リーディングに向けてリーディング力を鍛える方法
  • イギリスの大学で教授に教えてもらった英文速読法

などは詳しくこちらの記事で解説しています、ぜひご覧ください!

英検1級のリスニング

リーディング(筆記)と比べるとリスニングはとんでもないレベルではありません

準1級も受けましたが、体感ではとんでもないジャンプアップはしていない感覚がありました。

リスニングのテーマなどはそこまでジャンプアップしていないとはいえ、リスニング内で出てくる語彙量は準1級よりも圧倒的に多いです。

そこが「英検1級は単語学習が肝」というところなわけです。

対策はしっかりしておかなければ足をすくわれてしまいます。

  • 英検1級のリスニングに挑むにおいて知っておくべきこと
  • リスニング力を上げる方法
  • 実戦問題を使った対策方法

などはこちらの記事で紹介しています、リスニングで点を稼ぎたい方はぜひご覧ください!

英検1級のライティング

英検2級からライティングが英検に登場しますが、2級、準1級のライティングはそこまで難しいものではありません。

しかし英検1級はちゃんとしたライティング力が求められます。

設定されたテーマに基づいて自分の意見をショートエッセイで述べる形式で、僕がイギリスの大学でやっていたようなものの短い版(レファレンスなどは無いが)が出題されます。

ライティングのポジティブな面でありネガティブな面であるのは「答えが無い」ところです。

満点を取るのはほぼ不可能でしょうし、0点を取るのも書きさえすればそれも不可能でしょう。

なので及第点を取れるようなライティング力があればオッケーです。

しかし日本で英語教育を受けた場合の欠点として

「ちゃんとしたライティングルールを教えられない」

という欠点があります。

そこをしっかりクリアしなければどんなに良いアイデアを書いたとしても減点されます(もったいないったらありゃしない)

イギリスの大学で数えきれないくらいのエッセイ、15,000ワードの卒業論文を書いた僕が

  • 英検1級の詳しいライティング出題方式
  • どんなテーマが出題されるのか
  • 良いエッセイを書くためのアドバイス
  • 英検1級ライティングを攻略する上で知るべきこと

こちらの記事で紹介しています、ライティングルールを知らない方や苦手意識を持っている方は是非ご覧ください。

英検1級は小手先の力では受からないからこそ長期的にスケジュール構築

英検1級に受かるために必要な期間は人それぞれ違います、当たり前の話ですが事前に持っている英語の地力によってそこは大きく左右されます。

最初から相当な英語力を持つ人なら2ヶ月、3ヶ月みっちり対策すれば一発で受かる可能性もありますが、準1級に受かりたての方なんかはそれでは絶対に短すぎるでしょう。

僕は英検1級対策のスケジュール組みするにおいてとりあえず

「5ヶ月」

という期間を設定して対策スケジュールを細かく作ってみました。

英検1級にまず挑む前にやりたいことを詰め込むと自分の中で5ヶ月かかる計算になったからです。

そこで組んだスケジュールはこちらの記事で紹介しています。

ぜひ英検1級を目指すための計画立てに参考にしてみてください。

英検1級の合格ラインと合格率

まず1次試験を通過するためには2550点満点のテストで2030点程度取らなければいけません。

これは問題の約8割を正答しなければいけない計算です、あんな難しい問題を8割正答するのはかなーり至難の業です。

そして2次試験は850点満点中610点ほどがボーダーラインです。

1級の合格率は毎回およそ10%程度、またはそれ以下です、元々英語力のある人ばっかりが受けて10人中9人が落ちている計算です、かなり狭き門だと言って良いでしょう。

英検1級を受けるべき人とは

1級に関しては高度なレベルで英語を使って仕事をしたい人や海外で仕事を見つけたい人などは1級に向けて勉強してみても良いのでしょうか。

もしくはどれだけ英語を勉強しても物足りない、どうせなら日本で一番難しい英語の資格を取ってみようと思ってしまう僕のような変態英語マニアさんはぜひぜひ目指してほしいです。

自己満足の世界にはなってしまいますがやっぱり気持ちいいですよ英検のトップを取るのは。

英検1級の合格を目指す勉強法はこちらで紹介しています。

英検1級合格者はバイリンガルなのか

これに関してはどちらともいえないです。

例えば宇多田ヒカルさんみたいなマジもんのバイリンガルが1級に受かればバイリンガルと言えますが僕みたいに日本に生まれ育った人が取ったとしてもそれが自動的に僕をバイリンガルにしてくれるわけではありません。

現に僕自身自分の事を日本語と英語を同じレベルで使えるバイリンガルだとは思ったことは一度もありません。

自信を持つことはもちろんとても大切ですがバイリンガルと言う言葉を軽く使うのもどうかと個人的には思う訳ですよ。

英語を英検1級取るまで勉強してきましたが僕の英語レベルが母国語を越えることはいつになってもないと今だから言えますしそれは十分悟っています、なので僕は日本語と英語を同じレベルで操れるバイリンガルだとは思わないんです。

でもバイリンガルじゃなくたって良いんです、自分が満足できるところまで英語力が上がればそこがその人にとってのゴールなんだと思っています。

英検1級に関してはもう少し詳しく僕のメインブログでも記事を書いているので気になる方は是非!

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