SPONSORED LINK
こんにちは、今年もいよいよそんな季節になってきましたねSCRACHH COライターのJIN(@ScratchhEnglish)です。
ワクワクするようで何か物寂しいクリスマスの季節ですよ。
色々な季節を考えていくともしかしたら一番好きな時期かもしれません、心が温かくなる時期というか…
日本には日本のクリスマスの良さがあり、外国にはまた別のクリスマスの良さってありますよね。
今回の記事はクリスマスの時期に使える英単語やフレーズをたくさん集ました!僕もここ4,5年クリスマスはほとんどイギリスで過ごしていましたが今年は久しぶりに日本のクリスマスです、楽しみです。
- 今留学中でホストファミリーとクリスマスを過ごす人
- 今留学中で友達の家でクリスマスを過ごす人
- 外国で友達とクリスマスを過ごす人
- 日本で外国人の友達とクリスマスを過ごす人
- 外国風に日本でクリスマスを楽しみたい人
ぜひ読んでいってください!
※クリスマス英語といってもほとんどイギリスの知識しかないのでそこは少し偏ってしまいますがあしからず…
1.Advent Calendar
こちらは英単語、フレーズというよりは商品ですね。
Advent calendar(アドベントカレンダー)はクリスマスまでの期間をカウントダウンしていくために使う特別なカレンダーです。
大体12月1日から24日まで24個の窓があり、1日1つずつ窓を開けていくと1日ごとにチョコレートなどのお菓子や、小さなおもちゃ、贈り物が入っているというシステムです。
歴史的には19世紀初頭にキリスト教の教派の一つであるドイツのルーテル派がクリスマス前の24日間を数えるために始めたとされています。
こちらは日本にいようが今は楽しむ事が出来るものですので是非今年は購入してみてはいかが?
イギリスでは本当によく見た商品です。
SPONSORED LINK
2.Christmas Pudding
調べたところこのクリスマスプディングは主にイギリスでおなじみのものらしいです。
クリスマスプディング?
プリン?
いろいろな想像が膨らみますがイギリスの伝統的なクリスマスケーキの一種なんです。
起源をさかのぼると中世までさかのぼるようです。
味は好みがわかれるかな…という味がします、ちなみに僕はあんまり好きではありません(笑)
3.Cracker
チーズクラッカーみたいな?
いや違います。
これもなかなか説明しづらいのですが、音が鳴る方のクラッカーってあるじゃないですか、あっちの方です。
言葉じゃ説明しにくいので動画を貼っておきます。
こんな感じです!
基本的に家族で集まるのがクリスマス、だからこそのものですよね!
4.Reindeer
ここまで商品ばっかで商品紹介みたいになってしまったのでここで一つ。
英語が出来る人なら分かると思いますが、なんだと思いますか?
そう、Reindeerはトナカイ!
SPONSORED LINK
その他クリスマスに関連する簡単単語
- Candle(キャンドル)
- Chimney(煙突)
- Christmas(クリスマス)
- Christmas cake(クリスマスケーキ)
- Christmas card(クリスマスカード)
- Decoration(デコレーション)
- Fireplace(暖炉)
- Santa Claus(サンタクロース)
- Sleigh(そり)
- Turkey(七面鳥)
- White Christmas(ホワイトクリスマス、日本語と同じ意)
- Xmas(クリスマスの略)
5.Mince pies
また食べ物です。
でも僕にとってこいつが出現するとあークリスマスが来るのかーとイギリスでは思ったものです。
イギリス人はみんな大好きです。
またこれも味の説明が難しいんですがシンプルに説明すると小さい甘酸っぱいパイのお菓子です。
スパイスの効いたジャム的なものが中に入っています。
残念ながらクリスマスプディング同様僕はあんまり好きではないです。
でもクリスマスの味がするといえば確かにクリスマスの味がします(笑)
クリスマス近くになると大体どこの家にも置いてありましたね。
気になる方はぜひお試しを!