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こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を取得したSCRACHH COライターのJINです。

最初に断っておきます、僕は高校時代そもそも日本だろうがイギリスだろうがどこだろうが大学には行くつもりは無かったのでセンター試験は受けたことはありません。

しかし思ったんです、センター試験を経験して攻略した人が経験を基にセンター試験の勉強法を教える場合がほとんだと思いますが、センター試験を一切通らずに結果的にイギリスの大学を卒業して英検1級を取得した僕が初見でセンター試験の攻略法や勉強法を考えたら他にない面白い違った視点の攻略法や勉強法が浮かぶのではないかと。

という訳で今回初めて近年のセンター英語の過去問を初めて見て攻略法を独自の視点で考えてみました、やってみて意外とワクワク楽しかったです。

今回の記事テーマはセンター英語筆記試験の「長文読解」です。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
今回は常に英語勉強法を考えている私、ピーターと一緒に学んでいきましょう

センター試験英語の長文読解は他の項目よりも実践的

大問1や大問2は割と非実践的だったが…

僕の発音問題攻略や文法問題攻略の記事を読んで頂けると分かると思いますが、この二つは割と「受験英語特有」の問題でした。

しかし長文読解は違います、大学に行ってからも英語を頑張ろうと考えている人にとってセンター受験の先に待ち受けるであろうテストであるTOEFLやIELTSなどの質の高い英語能力を測るテストの問題と結構似ているな、と思ったのが僕の第一印象です。

大問1と大問2に関しては僕が直感的に他の人とは別の視点で考えた攻略法をお届けしましたが、この長文読解においてはTOEFLやIELTS、英検1級などの高いレベルの試験を抜けてきた自分にとっては「得意分野」です。

長文読解の勉強法に関しては正直自信があります、イギリスの大学で学んでいた時ももちろん読む文献は全て長文英語、試験だけでなくイギリスでも工夫してやってきましたし、イギリスの教授達にもいろいろなテクニックを教えてもらいました。

自信があるからこそぜひこの記事はしっかり記事に目を通していただきたいと思います。

センター試験に特化した長文読解の特訓はしなくても良いのではないか

恐らく世にはセンター英語の試験に特化した長文読解に特化したテクニックがたくさん出回っているでしょう。

もちろんそれを実行すべきではない!というつもりはありません、知っていればより有益なテクニックだと思いますしね、ただ英語学習のサイトを運営している僕からするとせっかく勉強するなら「センター特化」ではなく「これからずっと使えるテクニック」を学んで欲しい訳です。

今の時代センター試験をくぐりぬけてからも英語の試験と対峙する状況に向き合う人は多いはずです、「センター特化」ではなく「長文読解」のテクニックを身に着けておけばその後の人生にも役立ちます、もちろんセンター試験だけでなく大学受験という面でも一般入試などの他の試験もあるので短期的にもとても有益なテクニックですよね。

だからこそ僕はこの記事でこれからずっと使える僕自身も実際に実践していた長文読解のテクニックを紹介します。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
今回紹介するテクニックはどんな英文を読むときにでも実践できる凄いテクニックですぞ!

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長文読解において第一に必要なのは単語力

リーディングにおいて最も重要なのは単語力

僕の他の勉強法の記事を読んだことがある人は

「また単語の話かよ!」

と思われるくらい何度も何度も何度も言っていますが、どんなテストにおいても英語力の基盤となるのは単語力です。

これは変わることの無い事実です。

特にリーディングにおいては単語力が7割8割くらいモノを言うくらい大切な能力です。

こちらが全てにおいてバランスが取れた一番理想的な形です。

豊富な単語力が分厚い基盤を作り英語力を支えている状態です。

こちらは単語力、すなわち基盤が薄く、ぐちゃぐちゃになっている様子です。

とにかく単語力が縁の下の力持ち、ベース、基盤…だと常に心に留めておいてください。

とにかくまず有能な単語帳を1冊手に入れよう

まず単語帳が無ければ話は進みません。

しっかりと有能な単語帳を1冊手に入れるところから攻略は始まります。

大学受験ならば圧倒的にターゲット1900がお勧めです。

ちなみにこの単語帳に載っている1900ワードは9割がた覚えていないと英語が出来るようになるとは言えないレベルの単語ばかりなので将来的に見ても絶対に覚えておいて無駄のない単語のみが載っています。

単語の覚え方はとにかくこの方法を実践してみて!

このセンター試験攻略シリーズをもう既に読んでくれた方にとっては毎回記事内で紹介されている単語勉強法ですが、くどいくらいに僕はこの方法を推奨します!

僕が英語の勉強をし始めた時からイギリスの大学を卒業するまでずっと一貫して続けてきた英単語の覚え方を紹介します。

他の方法も試したことはありますが今のところこの方法に勝るものはありませんでした。

例えば今あなたが

「この単語帳の単語全部覚えてね!」

と言われたら皆さんはどのように覚えますか?

  • 単語帳をそのまま使う?
  • ノートに書きだす?
  • 暗記ペンや暗記シートを使う?
  • とにかく読み込む?

残念ながらこの挙げた4つの方法で覚えている人はとっても損をしています、効率的ではありません。

やり続ければいずれは覚えられるかもしれませんが効率的ではない為莫大な時間を単語学習に費やすことになります。

そしてこれらの方法で覚えた単語は覚えたと思っていたとしてもすぐに忘れます。

みなさんは

「暗記したはずなのに忘れた…出てこない…」

なんて経験はありませんか?

もちろん人間は多少は物事を忘れていく生き物なので忘れる事はありますが、記憶の中に長く刻み込む方法はあります。

SCRATCHH COが受験英語、英会話、その他英語試験に関わらず誰にでも推奨する詳しい覚え方はこちらの記事に載っています↓

こちらの記事をじっくりと読んでいただくのが一番分かりやすいですが簡単に要約をすると

  • 全ての単語を英英で覚えようと絶対にしてはならない(時間の無駄)
  • 単語は自分で取捨選択をして英和で覚えるものと英英で覚える物を分ける(時間短縮、効率アップの為、取捨選択の詳しい方法は上の記事内にあります)
  • ノート書き、暗記ペンなどの使用は絶対にしない(単語を順番で覚えてしまうため)
  • 単語集をそのまま使うのも絶対にNG(単語を順番で覚えてしまうため)
  • 覚える目的は暗記ではなくてその単語を使いこなすこと
  • 短期間で詰め込まない事(ルーティーンにして毎日やらなければいけません)
  • 単語カードを使って勉強をすること(単語カード勉強法の説明と工程は要点ではまとめられません、こちらの記事を参考にしてください)

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長文読解のテクニックを鍛える

長文問題において一番やってはいけない事って何だと思いますか?

それは…

「問題最後まで行けずに終わってしまった…」

コレです!

リスニングとは違い長文読解ではこれが高い確率で起こり得ます。

僕も知らぬ間に時間が過ぎていって時間切れになった経験は腐るほどあります。

「とにかくもったいない!」

だって最後の設問にあなたが全問正答できる問題が残っていたかもしれません、そうなれば失った点数はとてつもない点数ですよね。

分かるか分からないかの問題に時間を費やしてしまったがためにです…

今からそれが起こらないようにするための対策を紹介します。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
どんな英語のテストでも英文速読法の取得は必須じゃ。

英文速読法を理解し実践する

まず1つ目の対策は単純に

「英文を読むスピードを特訓して上げる」

です。

当たり前の話ですが、もちろんスピードが上がれば時間切れの可能性も比例して少なくなります。

スピード向上に必要な能力は

「英文速読力」

です、文字通り英文を速く読む力です。

これは鍛える事でしか習得できないスキルです、習得すれば大学での英語、留学した時の英語、大学で読む事があるかもしれない英文での文献…などなどに応用できるとても有用なスキルです。

英文速読法初心者の方におすすめの1冊

この本の良い所は適当に演習問題がずらーっと並べられているだけでない所です。

1冊を通して濃密に英文を速く読む為に知っておくべき心得を紹介しています。

例えば中から1つ例を挙げるとすると

英文を返り読みしない」

こういう事って分かっていそうで分かっていない事ですよね、こういう心得やテクニックを知っておくだけでも今よりも確実に英文を読むスピードは改善されます。

タイトルにもありますが

「英文読解の回路」をつくる、めちゃくちゃ大切です、速読に関してはこの本が断トツで有能で有益です。

センター試験対策となるとセンター用の参考書を買ってしまいがちだと思いますが、それが悪いという事でもないのですが、結局求めるのは英文読解のスピード向上であることに変わりはないので決して遠回りだと思いませんし、より有益な情報が載った有能な本を1冊使ってみるのは絶対におすすめですね。

センター試験用の問題集なんかは最後の追い込みに使えば良いと思うので、まずこの書籍で英文読解スピードを上げて土台を作っておきましょう。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
この本には英文を速く読む為にするべきことやすべきでないことがたくさん載っているぞ!

リーディングの効率を10倍高めるスキャニングとスキミングとは?

唐突ですが僕は読書大嫌いですし英語だろうが日本語だろうが本を読むのが大の苦手です。

しかしイギリスの大学で勉強していた時はもちろん死ぬほど文献やらなんやらを読まされました、「嫌いだから」と言って避けて通る事は出来ませんでした。

もちろん英語ネイティブでもないのに関わらず読書が嫌いという詰んだ状態の僕に教授が口酸っぱく言ってくれたのが「スキャニング」「スキミング」です。

英語ネイティブではない私たちが英語の文章を読むにおいて必須ともいえるテクニックでありリーディング能力を10倍高めるとも言われています。

さぁスキミングとスキャニングをなかなか学校で教えてくれる所は無いでしょう、この本場仕込みのテクニックを解説していきます。

リーディングテクニックのスキミングって?

Skimという単語は

「すくい取る」という意味があります。

センター英語の長文読解におけるスキミングは簡単に言えば

「文章の要点をすくい取る」

です、この目的はとりあえず要点のみを読むことによってその読み物の全体像、重要なポイントを「すくい取る」ことです。

スキミングの具体的な方法

このテクニックには方法があります。

見出しごと最初の段落だけを読むのです。

試験で出るほとんどの長文読解の場合、最初の段落にその物語の概要、導入が載っていますので、そこである程度どんな事について書かれているのか、という所をすくい取る事が出来ます。

スキャニングとは?

その一方スキャニングはまた違うアプローチです。

スキャンという言葉を聞いて皆さんはどんな事を思い浮かべますか?

コピー機をよく使っている人ならばスキャンが

「読み取り」

であることが分かるはずです。

センター英語の長文読解における「読み取り」とはいったい何なのでしょうか。

大量の文字が並んでいるセンター英語の長文読解問題の文章の中から自分が問題に回答する為に探している、知りたい単語を素早くどこにあるのか見つけるテクニックの事です。

すなわちスキャニングをする場合、自分の知りたい単語を理解する為に事前に設問を読んでおく必要があります。

例えばあなたが「James」という固有名詞を設問を解くために探しているとしましょう。

スキャニングは本文から「James」という単語がどこにあるのか探し出す(スキャニング)作業になります。

そうすれば設問の答えはその付近にあるはずです。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
わしらネイティブに取ってスキミングとスキャニングは国語のテストで使う基本的なテクニックじゃよ

スキャニング&スキミングテクニックを理解する為の1冊

正直に言いますね、この本は革命的です。

先ほど紹介した書籍も素晴らしいのでもちろん出来るならば2冊とも持っておきたいところですが、1冊に絞るとしたら僕はこっちをお勧めします。

スキミング力とスキャニング力を鍛える項目、問題が載っており本当に英文を読むスピードを上げたいのであれば最高の本です。

スキミングとスキャニングに触れてそれを鍛える為の項目が載っている日本語の書籍ってかなり少ないんですよ、とっても貴重な情報がズラズラ並んでいます。

これの上級版としての書籍も出ています、高校レベルではかなりレベルの高い書籍ですがもっと英語で高みを目指したい方は上級版もおすすめです。

【最終段階】公式過去問を使って本番に備える

最後の段階はもちろん過去問を使って傾向を対策する事です。

これはどんなテストに向けて勉強する時も同じですが、過去問の研究は必須です、自分の持つ英語力の地力が100ならば過去問対策、研究をする事で更に20~50程上げる事ができると考えます。

特に長文読解では過去問を研究する事でかなりの上達が見込める分野です。

さぁ長文読解を攻略するための勉強法を公開していきます!

さぁ過去問を手に入れたでしょうか?

ここで問題を使って効率的に無駄なく勉強できる方法を伝授していきます。

1.過去問を解くときは必ず時間を計る事!

本番のスピードに慣れることが大切です。

最初も言いましたがリーディングで一番最悪なのは時間切れです、前もってそこへの対策はしておきましょう。

なので過去問や演習を解くときは必ずタイマーを設定しておきましょう。

途中で必ず投げ出してはいけません、設定した時間内は必ず本番さながらで集中して解いてください。

そうすることで本番もとってもすんなり入る事が出来ます。

もしタイムオーバーになってしまったらタイムオーバーになった時点にしるしを付けて分かりやすいようにしてください。

そして自分なりの時間配分を頭に刻み込む事ができ本番中に焦る事が無くなります。

2.答え合わせを絶対に答え合わせだけで終わらせない

答え合わせも答えを合わせるだけでは教材代の無駄ですし過去問をやる意味が無くなります。

必ず答え、解説と照らし合わせて

「なぜ間違えたのか」

「本当の答えは何だったのか」

「答えはどこにあったのか」

「どういう経緯でこの答えになったのか」

この4つを割り出すまでその設問から絶対に動いてはいけません。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
答え合わせを答え合わせするだけで終わるなら答え合わせの意味がほとんどなくなるんじゃ

3.本文にもう一度目を通す

答え合わせが終わったら(又は答え合わせ中)センター英語の長文読解の本文にもう一度目を通してください。

この作業ではじっくりと読まなくても大丈夫です。

この作業で行って欲しいのは本文中に自分が分からなかった単語を全て割り出し覚えてほしいからです、これも傾向対策の一貫ですね、やっぱり一回出てきた単語はもう一度出てきがちですからね。

分からなかった単語は全て先ほど紹介した単語カードに全て書き留め覚えるようにしましょう、これこそ隅から隅まで過去問を利用する、という事です。

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4.同じリーディングは最低2回はやる

一回やった問題はそこで終わり、ではなく時間を置いて2周目も必ず行ってください。

2周目に入るころには1周目に分からなかった単語も覚えなおしている頃です。

そして2周目では1周目と比べて

  • 正解率は上がったか
  • 本文理解度は上がったか
  • 分からない単語は無くなっていたか
  • 所要時間は減ったか

に注目をしてください。

99%の人が1周目より高い得点が取れているはずです。

1周目より低い人は先ほど紹介した質の高い答え合わせや分からなかった単語の取得を怠っている人です、これまでに説明した工程を1つでも怠ってしまう人は伸びませんよ、これははっきり自信を持って言えます。

ここで感じて欲しいのは1週目ではあんだけしか取れなかったのに2周目ではこんなに点数が上がったぞ!という感覚。

必要な英単語が分かっていれば自分でも解けるんだという自信です。

言葉を変えれば「成功体験」です。

そんな成功体験に気づく事は大切です。

モチベーションの向上という面だけではなく、勉強したことが間違っていないという自信を与えてくれます。

ほとんどの状況下で人間が大きく飛躍的に成長するのは「成功体験」もしくは「失敗体験」のどちらかです。

やれる人は3週目までやりましょう、僕がイギリスの大学に入る為の英語の試験に向けて勉強していた時は同じ問題を3週やっていました。

例えばバッティングセンターに行って80㎞の30球を全く当てる事が出来なかったとしましょう、そのまま止めて何も得ずに帰る事も出来ます、しかし2回3回とやり直して最終的に5球でも当てられた方がモチベーションは上がりますし「成長」していますよね。

それ以上に80㎞の球が打てなければもちろん100㎞の球や120㎞の球なんて打てるわけがありません。

反復練習の努力が創り出す成功体験が成長には必要なんです。

英語勉強法担当、ピーター先生
ピーター先生
何事も最後は反復練習なんじゃ、効率的な勉強法を反復練習する事でどんどんレベルが上がっていくんじゃよ

高校の勉強、大学受験はこのアプリで乗り切る!

大忙しな高校生でも着実に地道に大学受験に向けて力を付けてみたいと思いませんか?

僕は恥ずかしながら英語だけが専門で英語以外の勉強知識は実際今でもかなり低いのですが、みんなと同じ高校生の時偏差値40だった僕が1年以内に偏差値75(英語とリスニングだけ、全国模試でしたけどね)まで力を伸ばした過程を振り返って思う事は地道な積み重ねこそ最後に実になるという事。

でもただだらだら地道に考えずにやってもしょうがないです。

現メジャーリーグ、カブス所属のダルビッシュ選手の言葉でこんな言葉があります

その通りだと思います、考えて効率的な勉強法を地道に毎日やる事で力が付くのです。

僕の時代とは違い今では誰もがスマートフォンを持ちアプリを使えば楽に毎日の積み重ねが出来る時代になりました、テクノロジーの発展はやっぱり使いこなすべきです。

こちらのスタディサプリではアプリ上で様々な質の高い講義の試聴やテスト、更にはスタディサプリ上の講師に直接質問が出来るという機能(これ凄い大事、聞ける人が居ると居ないのでは大違い)もあります。

アプリ上なので電車通学の人なんかはそこでの時間も有効活用できますね。

無料体験期間もあるので一旦試してみる事が出来るのも素晴らしいです、自分に合わないと思えば体験期間中にやめればいいだけの事なのでリスクも無いですね!

ぜひ試してみて下さい!

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