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こんにちは、ケンブリッジ大学ではないですがケンブリッジの隣の都市の大学に3年間通っていたSCRACHH COライターのJINです。

みなさんはケンブリッジ英検って聞いてピンときますか?

はい、恐らく多くの人はあんまりピンと来ないのではないでしょうか?

でも「ケンブリッジ大学って聞いたことある?」

と聞かれれば多くの人は

「知ってる!」「聞いたことある!」と思うはずです。

そうです、ケンブリッジ大学と言えばあの世界屈指の東大よりレベルが上の選ばれしものしか行く事が出来ないあのケンブリッジ大学です。

そんな世界的認知度の高いケンブリッジ大学ですがケンブリッジ英検の認知度は残念ながら低いです。

日本でも年2回開催されているのですが日本では「TOEIC崇拝」という謎文化があるのであんまり見向きもされていないテストなのです。

でも世界最高レベルのケンブリッジ大学が研究して作られたテストです、実用性は申し分なく実はとっても穴場的テストなんです。

今回の記事ではケンブリッジ英検の

  • 難易度やレベル
  • なぜケンブリッジ英検は凄いのか
  • どのようなレベルの人が受けるべきテストなのか

を解説していきます。

ケンブリッジ英検の難易度、レベルとは

レベル

検定試験

TOEICの点数

基礎レベル

Key English Test(KET)

TOEICで約520点、TOEFLで約400点レベルPET(初級)の半分の語学力にあたるもので、日常生活で必要な最も基礎的なコミュニケーション力を測定。

初級レベル

Preliminary English Test (PET)

TOEICで約630点、TOEFLで約480点レベル簡単な日常会話に参加できるレベルの英語力があるかどうかを測定。

中級レベル

First Certificate in English (FCE)

TOEICで約760点、TOEFLで約550点レベル最も受験者が多いレベルで、中級レベルの英語能力を証明する試験として世界的に有名。中級英語を使って、仕事や留学を目指す人用。

上級レベル

Certificate in Advanced English (CAE)

TOEICで約870点、TOEFLで約610点レベル仕事で英語を駆使できる上級レベルの英語力があるかどうかを測定。英語圏の多くの大学では、入学時に必要な英語力の証明としてCAEを採用している。

最上級レベル

Certificate of Proficiency in English (CPE)

TOEICで約990点、TOEFLで約670点レベルネイティブレベルの英語能力があるかどうかを測定。英語圏の大学で、入学時に必要な英語力の証明として採用している他、世界各国の各機関で認められている。

引用元:オーストラリア留学センター

ケンブリッジ英検には基礎レベルから最上級レベルまでの5つのレベルに分けられており多すぎずかつ少なすぎず良い間隔で級が分けられています。

初級なんかは中学生高校生でも合格できるようなレベルですが最上級レベルまでになると英検1級より難しいとも言われておりイギリスの大学を卒業して英検1級を一発で合格した筆者でも今受けて合格するかしないかのボーダーラインだと言えます。

さすがケンブリッジ大学が作っているテストですね!

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なぜケンブリッジ英検はすごいのか

ケンブリッジ大学だから出来る歴史と研究の重み

まずケンブリッジ大学が運営しているテストという事実だけでも何か「これすげえ」と思えるような感情がふつふつと湧き上がってくるのですがやはりケンブリッジ大学の教育の歴史、研究は長く重いです。

公式ページではこのように説明されています。

Cambridge Englishは、世界最高レベルの研究によって推し進められ、次のことに専心しています:

  • 優れた教育を提供する。
  • 学習者や教師により多くの機会を提供する
  • 教育機関および企業 (雇用者) の皆さまに価値あるものを提供する
  • 社会全体の利益のため言語学習を促進する

引用元:Cambridge English

100年以上を世界の教育界のトップを走ってきたケンブリッジ大学に言われれば信ぴょう性が違います。

とにかく実践向きなテスト

さすがに日本英語検定やTOEICなんかとは比べ物にならないくらい洗練されレベルの高いテストです。

特に「実用的」という面に重きを置いておりその面ではピカイチです。

例えば中級レベルのリーディングではこんな問題が出ます

Complete the second sentence so that it has a similar meaning to the first sentence, using the word given. Do not change the word given. You must use between two and five words, including the word given.

Joan was in favour of visiting the museum.

IDEA

Joan thought it would be(   ) to the museum.

引用元:Cambridge English

問題文を簡単に和訳すると

「太字にされたワードを必ず使いそれを含む2ワードから5ワードを組み合わせて最初に斜めになっている文と似た意味になるように答えなさい」

どうですか?

英検やTOEICではこんな実践的な問題は絶対に出てきません、そもそも全問マークシート方式でないところが最高です。

こういう問題は本当に理解していなければ解けない問題です。

実践的ですよね。

世界的に通用する資格

TOEICの記事でも書きましたがTOEICや英検は世界に出れば持っていてもほとんど何の意味もない資格となってしまいます。

しかしケンブリッジ英検は違います。

世界の20,000もの企業や大学、行政機関がケンブリッジ英検を英語力の基準として認定しておりイギリス、オーストラリア、カナダなどの国のビザ取得の基準としてIELTSと共に採用されています。

ケンブリッジだからと言ってイギリス英語だけのテストじゃない

ケンブリッジ英検ではアメリカ英語、イギリス英語を主としますが他の多様なアクセントも取り入れています。

なのでケンブリッジ英検に向けて勉強をすれば世界で通用するユニバーサル英語を学ぶ事が出来ます。

世界最高レベルの研究者に支えられている

最初ケンブリッジ大学で作られているテストと言われましたがその通りなのです。

ケンブリッジ大学に所属する言語研究者チームが毎日研究を重ねこのケンブリッジ英検は作られています。

言語チームの大きな研究の1つであります。

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どんな人が受けるべきか

どんな人が受けるべきと言われるとちょっと困りますね…

なぜなら英語が話せるように、出来るようになりたい人は全員このテストに向けて勉強するべきだと僕は思うから。

別に頻繁に受けなくても良いんですよ、このテストに向けて勉強するのが大事なんです。

僕はいつも言いますが英語学習において資格やテストを受けて合格するのが目的じゃないんです、それは結果として付いてくるものであってあってもなくてもどっちでも良いんです。

英語の資格は例えば「海外の大学に入る為にはこの点数がいる」とか特殊な状況を除けば別に特別必要なものではありません。

例えば車を運転するための運転免許、医者になるための医師免許、建築家になるための建築士とかとは違い英語の資格は実力さえあればほとんどの状況で資格が必要だとは言えません。

じゃぁ何が大事かと言えばその資格に向けて勉強することによって得られる知識です。

結果なんてものはモチベーションの持続には大切なものではありますが極論合格したからと言って英語レベルと具体的に上げてくれるわけでもないですよね。

前置き長くなりましたが僕は英語力を上げたい人はこの高くて精錬されたテストに向けて勉強するべきだと思う訳です。

そしてモチベーションが低下してきたりもうこのレベルより上のレベルに行けるんじゃないか、と思った時に受験するとモチベーションの低下は免れます。

あんなこと言いましたが僕だってせっかく勉強したなら意味なくたって資格はとっておきたいと思うタイプです。

そしてケンブリッジ英検の一番上の級を取る事が出来ればもうあなたの英語力は本物です。

中高レベルからほぼ完ぺきな英語レベルまでレベル分けされて一直線であるこのテストは本当に誰もがやってみるテストですよ!

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どの級を受けるべきか分からなければ無料レベルチェックがある

日本英語検定とかならなんとなーく自分が受けるべき級ってわかるじゃないですか。

でも認知度低めのケンブリッジ英検では自分の受けるべき級がいまいち分からないことがあるはずです。

そんなときでも大丈夫、公式ページでレベルチェックができあなたが受けるべきレベルをしっかりと判断して教えてくれます。

>>ケンブリッジ英検のレベルテストページ(外部リンク)