「しかし」は英語で何て言う?Butだけじゃない使い分けできる10選

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したSCRACHH COライターのJIN(@ScratchhEnglish)です。

「しかし」といえばやはり一番に思い浮かぶのは「But」ですよね。

実際に最も良く使われているのはButで間違いないです。

しかし、エッセイなどのライティングなど状況によってはBut以外の方が好まれることもあります。

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「しかし」を表す使い分け可能な英語表現を10個例文付きで紹介していきます!

「しかし」は英語で何て言う?Butだけじゃない使い分けできる10選

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最もよく使われている「But」

最初にも言った通り「しかし」の意味で最もよく使われている表現は皆さんもご存知の「But」です。

特に会話ではその傾向が強いです。

しかし、Butにはアカデミックライティングなどにはそこまで向いていないという側面もあります。

例文

ジェームズ
But why?(でもどうして?)

認知度は恐らく2番目の「However」

こちらも学校で習うので、認知度としてはButに次いで2番目の英単語ではないでしょうか?

学校では

  • But=しかし
  • However=しかしながら

こんなような訳で習ったかと思いますが、あながち間違いではありません。

Butよりはやや丁寧な表現です。

例文

ジェームズ
However, I was wrong.(しかしながら私は間違っていました)

会話でもよく使われる「Although/Though」

このAlthoughとThoughも「しかし」的によく使われる単語です。

2つとも意味は「~だけれども」といったところですが、主な違いは

  • Although:フォーマル、文頭のみ
  • Though:カジュアル、文頭と文末で使用可能

こんなところです。

特にThoughは文末に付けて英会話で非常によく使われます。

簡単な会話例

I don’t like it though.(私は嫌いだけどね)

It’s rainy though.(雨だけど)

You shouldn’t say that though.(そんな事言わない方が良いと思うけど)

例文

ジェームズ
Although I have to say that, I don’t want to admit it.(そう言わざるを得ないが、認めたくはない)

逆の意見を汲み取る「On the other hand」

直訳すると「もう一方の手では」

つまり「一方で~」といったニュアンスが強い表現で、ライティングでも非常によく使われます。

注意すべきなのは「the other(他方)」の部分で、この表現を使う時は既に片方の意見が出されていないと成立しません。

対比的または相反的に使われる英語表現です。

例文

ジェームズ
I heard you have a weekend off this week. On the other hand, I will still have to come in everyday.(週末休みをもらったみたいだね、一方僕は毎日仕事だよ)

けれどもという意味もある「Yet」

Yetといえば「まだ」「今のところは」と言った意味で習ったかと思いますが、実は「けれども」という意味でも使う事が可能です。

かなり使いやすい表現なのでおすすめです。

例文

ジェームズ
She is old yet more active than I am.(彼女は歳を取っているけれど、僕よりも活動的だ)

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ライティングやインタビューでよく使われる「Having said that/That said」

ライティングやインタビューなどでよく使われるのがこの「Having said that」や「That said」です。

意味は「そうは言っても」

つまりHaving said that~で「そうは言っても~」という意味で使う事ができます。

Having said thatよりもThat saidの方がややカジュアルな印象があります。

例文

ジェームズ
Love is the most important thing in life. Having said that, it’s not always that easy.(人生で愛が一番重要だ、とは言えそんな簡単な事でもない)

しかし一方という意味もある「While」

こちらも学校では「~の間」という意味で教えられた単語です。

Whileにはそれ以外にも

  • しかし一方
  • ~であるものの
  • ~だが
  • ~とはいえ

というニュアンスの意味でも使う事ができます。

使い方は先ほど紹介したOn the other handとよく似ています。

例文

ジェームズ
She wants to eat Italian tonight, while I want to eat Japanese.(今夜彼女はイタリア料理を食べたい一方僕は日本食を食べたい)

対比を表したい時は「By contrast」

日本語でも「コントラスト」と使う事があるので、意味は汲み取りやすいかと思います。

意味的には「対照的に」「比べてみると」といったところでしょうか。

他の「しかし」と組み合わせて「しかし対照的に」「一方で~は対照的に」と言ったように追加で使われることもあります。

例文

ジェームズ
I am very tall, while my brother, by contrast, is very small.(私は背が高いですが、弟は対照的にとても小さいです)

今回の「しかし」のまとめ

今回は「But」や「However」だけが使われがちな「しかし」で使える様々な表現を例文付きで紹介してきました。

今日のおさらい

  1. But:しかし
  2. However:しかしながら
  3. Although/Though:~だけれども
  4. On the other hand:一方で
  5. Yet:けれども
  6. Having said that/That said:そうは言っても
  7. While:~の一方で
  8. By contrast:対照的に

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