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こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を取得したSCRACHH COライターのJINです。

せっかく英語を話す機会があったのに全然何も話せなかった、本当は話したかったのに怖くて何もできなかった、グループで話すときは必ず無口になってしまう…そんな方いませんか?

英語やその他外国語を学習する人にとって大きな壁となるのが「スピーキング」です。

リーディングやライティングとは違い、他人あってこそでやっと特訓できる分野であり、それに加えて元々口数が多い、少ない、話し上手、下手、などもとから持つ性格や特徴も影響してくるためかなり英語の中ではかなり厄介な分野です。

今回の記事では、イギリスにおける4年間の生活、英検1級取得などの過程で自分の中では4技能の中で一番スピーキングが得意だと思う僕が「自信をもって英語を話すための5つのコツ」を紹介していきます。

  • 恥ずかしくてなかなか英語でしゃべれない
  • スピーキングに自信が持てない
  • ネイティブと会話するのが怖い

そんな方々に読んでいただけたらと思います。

コツ1:正解を気にし過ぎない、間違えを恐れない

これまでも言ってきたけど文法は大事!でも

1つ目のコツは正解を気にし過ぎない、間違えを恐れないという事。

誰でも言えそうなアドバイスですがまぁちょっと聞いてくださいよ(笑)

これまで様々な記事、サイトで「文法」の重要性を強調して来ました、それは変わりません、文法の勉強をせずに英語が上手くなる訳ありません。

文法に関する詳しいことはこちらの記事でご覧ください。

文法は必ず勉強して知っておかなければいけませんが、実践の場では話が変わってきます。

「この文法であってるだろうか、この単語やフレーズはこの場面で適切なのかな…」

そんなことを会話中考えてたら一言も話せなくなります。

英語を学んでいる立場の人間はスピーキングの場は「間違いを犯すための場」だと考えて下さい。

むしろ間違えた方が上達する、そんな思考で会話をすべきです。

一言喋れば喋るだけ成長していく

スピーキングの上達はもはや場数次第と言っても良いでしょう。

だから留学に行ってちゃんと成長する人、大して英語が上手くならずに戻ってくる人に分かれます。

成長した人は「英語圏」という場数を踏むに最高の環境でちゃんと場数を踏んで、たくさん間違いを犯した人、成長しなかった人はそんな最高の環境に居ながら場数を踏めなかった人、間違いを恐れてしまった人です。

間違えたら間違えただけ新しい正解を知ります、間違えるごとに自分の中の英語の常識が破壊されて新たに学んだことでより分厚く肉付けされていきます。

その繰り返しで細かった木の幹がどっしりとなっていくのです。

常識が破壊されるレベルの間違いを犯す為にはもちろん場数が必要であるとともに間違えた際に大きな羞恥心だったり恥ずかしい思いをする必要があります。

そうやって新しい常識は記憶に刻まれていき定着します。

だから間違えてもいいからとにかく話そうという気が無ければとにかく勿体ないし、絶対伸びません。

文法と実践の脳内バランスは臨機応変に

文法をやりすぎるとスピーキング下手になるというふざけた謎理論を言っている人がたまにいますが、それは文法をやったから相対的にスピーキングが下手になったわけじゃなくてただ単に頭の切り替えが下手なだけです。

文法の勉強は英語の引き出しを増やす作業であり、実践スピーキングの場でタンスの引き出しを全部出す必要なんてどこにもありません。

引き出しをずっと開けっ放しにしてるから

「どれが正解かな、これで合ってるかな」

なんていういらない感情が生まれてくるのです。

実践スピーキングの場では思ったことをそのまま言えば良いだけなのでスパッと一つだけ引き出しを開けて使ってみればいいんです。

そこで間違えたならラッキー、それくらいに思わないと。

でも、もちろんプレゼンだったり会議だったり仕事での英語なんかはそんな軽い気持ちで間違えるわけにはいかないのでそこはそこで臨機応変にやらないとだめですけどね。

少なくとも日常会話だったら間違えてなんぼです。

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コツ2:大きな声で伝える

声が小さくて良いことなんてない

日本語でも英語でもなんでも声が大きい人、小さい人のイメージって皆さんどんなものをお持ちですか?

僕は単純に

  • 声が大きい人→自信に溢れる人
  • 声が小さい人→自身が無さそうな人

そんなイメージがあります。

小さな声でボソボソと自信をもって堂々と喋る人ってなかなか見たことがありません。

皆さん思い浮かべてみてもそう思うはずです、人を引き込む力があったり話を聞いてもらえる人って大体声が大きい、少なくとも普通以上の人ですよね。

小さな声でしゃべるメリットってありますでしょうか?

自信が無くたってとりあえず自分が出せる精いっぱいの声を

別に腹の中で自信が無くたってそれは他の誰も知る由は無いですが、あからさまに「私自信ないです」なんてオーラを出してたら損です。

小さな声はその損するオーラの中に入ります。

「自信ないです」「不安です」「怖いです」「緊張してます」

自分が思っていたとしても相手に悟られないようにしましょう。

特に複数人での会話だったら聞いてもらえないし、最終的に話も回ってこなくなって、だんだん聞く側に回っていき、最終的には一言も話さなくなり…

そうなると他の人たちも「あの人全然話さなかったけど楽しくなかったのかな」そんな風に思われてしまいます、悪循環すぎますね。

声量は人それぞれ違うのでこれくらいの大きさで!なんては言えませんが自分が出せる最大限の声で話をしてみましょう、そうすると相手への影響だけでなく自分もどんどん自信が出てきます。

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コツ3:どっちでもいいは禁句、とにかく結論が先

理屈なんて後でいいからとにかく結論優先

何か質問されたときあなたならどう答えますか?結論が先ですか?理由を説明した後に結論ですか?

日本語なら実際どっちでもいいと思うんです、でも英語で話すときは結論を優先させるべきです。

それは「英語圏のネイティブはどっちつかずが嫌い」という理由ではなく、グダグダ理由を先に話してしまうと、母国語ではない英語だと結論まで持たずパンクして力尽きます。

途中で止まってしまったり、なんて言ったらいいか分からなくなったり、結論を見失ってしまったり…

だから何か聞かれたらシンプルに結論でまず答える、これを徹底すると楽になります。

「~に賛成か反対か」

と聞かれたら2択のどっちかでスパッとまず切り出しましょう。

そうすれば相手側も質問しやすくなるのでその後も円滑に進みます。

どっちでもは最悪

「~に賛成か反対か」

という質問に

「こっちの意見も理解できるし、もう片方の意見も理解できる」

良くないです。

一見どっちの意見も理解してるように聞こえますが実際

「どっちでもいい」

と言っているのと同じようなもんです。

「どちらともいえない」は堂々と自信を持っているとはかけ離れています。

もちろんそれだけでなく、両方の意見を汲むことで自分が1ターンで話す文も長くなって先ほど言ったように途中でパンクして力尽きますし、行く先のない話では相手も飽きます。

最後まで聞かないと結論が分からないような話し方は結局何が言いたいのか理解されにくいです。

コツ4:受け身じゃなく回す

受け身に徹してI don‘t knowになったらそこで会話終了

なかなかネイティブではない人が話を回すのは難易度が高いですが、そういう努力をするべきです。

回すといってもさんまさんとかくりいむさんみたいに会話を回せという訳ではなく、受け身だけではなく自分でも質問をする側に回るということです。

終始受け身に徹して最終的に答えが「I don‘t know」になったらそこで会話終了です。

質問に対する答えとしてI don‘t knowは個人的に最悪の返し方だと思ってます。

自分で放棄してるようなもんです。

質問する側に回れば自分に有利に話を進められる

受け手と質問側の大きな違いは自分でトピックを決められるということです。

自分の得意な話や知っている話題ならたとえ英語でも自分の意見を持っていたり多くの情報を知っていますよね。

そんな話題を自分で振ればそっから自分も楽しく楽に会話が進んでいくはずです。

だから受け身に徹するだけでなくタイミングを見計らって主導権を自分側に持ち込むことが重要です。

コツ5:ディベートや討論会、セミナーなら事前知識を持っていく

ネイティブじゃないから潰しがきかない

イギリスの大学に通っていた時にこれは嫌というほど思い知らされました。

ネイティブじゃないから潰しがきかないんです。

というのも例えば大学のセミナーがあってそこで軽いディベートが行われた時、その週の参考文献を読んでいないと本当に何も言えないんです、参加すらできないレベルです。

母国語の日本語ならどんなトピックであってもそれらしい事をなんとか見繕って発言することが出来ても外国語の英語ではそうもいきません。

英語人生の中であれほど自分の無力さを感じたことはありません。

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でも知識があれば違う

ただその逆にちゃんと参考文献を読んできたときは発言もバンバンできるし参加も堂々とできるんですよ。

言語としての自信だけでなく、討論のトピックについて知識を事前に蓄えたから切り込めたんです。

だからいくら英語ができると思っていてもディベートや大学のセミナー、プレゼンなど事前にトピックが決まっている場合はとにかくそのトピックに対する知識を身に付けることで本当に見違えるほど堂々と自信をもって話せます。

今日の記事のまとめ

今日の記事では英語を自信をもって堂々と話すためのコツを5つ紹介して来ました。

  1. 正解は気にせず間違えを恐れない→間違えたら間違えただけ成長する
  2. 大きな声で伝える→声が小さいと自信が無さそうに見える、相手に聞いてもらえない
  3. 結論は最初にシンプルに伝える→結論を先にしないと長くなる、最後まで結論が分からないような話は相手に飽きられて聞いてもらえない
  4. 受け身にならず自分でも質問する→自分の得意トピックに持っていける
  5. ディベートなどは事前知識を十分に蓄える→知識があるとないとでは自信が雲泥の差

全て実践するだけで必ず変わります、継続して意識し続けることでどんどん英語のスピーキングが上手になって自信をもって堂々と英語を話せるようになります!